黒谷
兵庫県明石市
養殖なのはやむを得ないとして、関西風うなぎかば焼きで勝負する明石の魚の棚商店街の鰻屋さん。また行くからね(笑)
定休日 木曜
営業時間 08:00~18:00
駐車場 魚の棚商店街の駐車割引券が出るようだ
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2018/08訪問
お墓参りとかアレコレ義務を果たし終えた盆明け、辛いことばっかりでかわいそうだった自分にご褒美をあげて少しだけ励ましてあげなければというワケで、思い切って焼きうなぎ@2700を一本ゲット。
高かったけど今回は許してあげよう。
2018/09/26更新
2017/12訪問
自分としてお盆と年越しに欠かせない明石魚の棚黒谷のウナギ蒲焼、ナニゲにますます高額化しているような気もしなくもないが、お約束だからやむを得ないということで@2500×2匹ゲット。
炙っている間に滴った自らの脂にいぶされて独特なシブ過ぎる風味がついた当店の蒲焼は、魂が抜けたヤワな関東の蒲焼きとは比べ物にならない悶絶の美味さ、盆帰省と年末帰省と、半年一度の贅沢なのである。
ちなみに個人的には実は、いぶし加減が一段と香ばしい尻鰭あたりと、食べにくいけど敢えてしゃぶると味わいの奥深い兜(頭のことね)が好きだったりする。
2018/02/10更新
2017/08訪問
兵庫への盆帰省でいったん明石に立ち寄ったのでやはり挨拶しないわけにはいかぬわけで、今回は少し倹約してというか食べ切りを念頭にちょっと小っちゃ目の関西風のかば焼き@1700を2本ゲット。
炭火で燻され脂クドいパンチ満点な関西かば焼きは、年に1~2回しかありつけないこともあって何度食っても絶句の美味さ。
2017/09/16更新
2016/12訪問
兵庫への正月帰省の大切なアイテム、庶民の高嶺の花の関西風のかば焼き@2300を2本ゲット。
炭火で少しスモークされ焼きあげられた脂クドい関西かば焼きは、脂も魂も抜けた関東かば焼きなんて目じゃないのだ。
2017/02/11更新
2016/08訪問
盆の兵庫帰省のついででふと当店の事を思い出したら耐えられないほどウナギが食べたくなって訪問、庶民としてはべらぼうに高くなってしまったウナギだが、清水から飛び降りる気分で@2700を1本と@2300の1本をゲット。
さすがに老舗、炭火で香ばしく少し燻った感じで焼きあげられた関西焼きのウナギは、脂がクドくて旨過ぎる。
蒸しを入れて魂と脂が抜けきった関東かば焼きなんて目じゃないね。
2016/09/17更新
2015/12訪問
我が家の年末恒例セレモニーたる黒谷のお買いもの、10時頃に覗いたらうなぎ肝焼きがたっぷりあったのでいったん通過し所用を済ませて再来店したら本日分売りきれになっていて超愕然である。
必要なものは目についたときにゲット必須だという人生の教えを刻みこまれながら、やむなくお店のおねぇさんのお勧めのあたりの蒲焼@2300×2本だけゲットして帰宅。
関西ウナギはコッテリしっかり、やはり関東の蒸しが入って魂が抜けたようなウナギとちがって美味い。
ことに当店のやつは脂が落ちて炭でいぶされスモーキーな風味が格別で、これを喰わねば新年は来ないという感じである。
2016/01/30更新
2014/12訪問
例によってごった返すような人出の魚の棚に年末訪問、お値段リーズナブルなあたりを、とおねぇさんにお願いして@2100×2本をゲットした。
職人が炭火で焼きあげる関西焼きの鰻の香ばしさ、肉の締まり、脂のコッテリ感、皮の弾力、全てが美味くて、やはり鰻蒲焼は斯くあるべしである。
2015/02/07更新
2012/12訪問
大きいほうが脂がのっているとの店員の素敵なおねぇさんのお薦めで@1500を1本購入したが、値段が上がりすぎていて1本しか手が出なかった/笑。
やはり関西焼きのうなぎは美味いね。
2013/02/16更新
2011/12訪問
師走の魚の棚はごった返すのだがどうでも食べたくなったら行かずにはいられない。かば焼き2~3本と肝焼きをGET。
ちなみに大きいかば焼きは見た目の分割高だし、小さいと食べた気がしないので、店のおねぇさんに一番お買い得な価格帯を聞くのがナイス。
通販もやってるらしいのでそのうちお世話になろう。
2012/05/19更新