焼肉ヤマト
岩手県一関市
一関インターチェンジすぐにある、岩手の焼肉チェーン店。
わりとカジュアルな造りのお店で気楽に入店でき、他の系列店と同様にときどき「冷麺まつり」をやる。傾向的に月末頃が多いようなので、HPは必見である。
定休日 無休
営業時間 11:00~24:30
駐車場 数十台
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2021/10訪問
いつもながらヤマトはいかにして自分が岩手に行くタイミングを察して、幟をいっぱい立てるのだろう。
今日も昨日はやってなかった名物冷麺祭り、ワタクシのご来県をそこまで熱烈歓迎されて捨て置くわけにもいかず、やむなく入店してお願いしたのは冷麺別辛、辛味多め、割りばし@390(税込みで¥429)、ついにおまえもか、という感じで¥20ほど値上がりしてる。
昼食はホントはもっと仙台寄りで食べる予定だったから軽くオヤツである。
まぁいつものごとく順当にうまくて、そのまま食べたり辛味につけ麺にして食べたり、楽しいひと時である。
2021/11/20更新
2021/08訪問
あまり空腹でなくて仙台で昼食のつもりだったのだが、山から下りて接近すると幟がいっぱい立っているのが見えて、昨日はやってなかった名物冷麺祭りである。
ワタクシのご来県をそこまで熱烈歓迎されて捨て置くわけにもいかず、やむなく入店してお願いしたのは冷麺別辛、辛味多め、割りばし@370(税込みで¥407)である。
昼食は仙台で取る予定で(行ってみたら臨休で振られたのだが)おやつのつもりで普通盛で注文。
もしもの時の連絡先お願いされたり、岩手もコロナの対策が念入りなのを実感していたら着丼。
まぁいつものごとく順当にうまくて、そのまま食べたり辛味につけ麺にして食べたり、オヤツなのでささやかに楽しんだ。
さすが岩手県民の大好物だけに、来店客続々だった。
2021/09/30更新
2021/05訪問
わたくしの来県を見透かしているのか、山から下りてきたら冷麺祭りをやっていてムゲにもできないということで昼食立ち寄り。
お願いしたのはもちろん大盛り冷麺@570+税57を別辛で辛味多めサービス、割りばしである。
ちょっとお待ちして着丼、いつも通りの見た目。
丼もちゃんと冷蔵庫で冷やしてあってひんやりで、ノーマルで食べたり辛味に麺をつけ麺風に浸して食べたり、大盛りだとイロイロできて楽しいのである。
2021/07/03更新
2020/10訪問
山から下りてきて昼食に立ち寄り、ホントはご来店予定ではなかったのだが、幟や垂れ幕でワタクシのご来県を歓迎していてスルーもできなかったのだ。
開店直後で一番乗りで入店してお願いしたのは無論大盛冷麺@570+税57を別辛で辛み多めサービス+割りばしで、いわゆる完璧な注文である。
やはり注文を受けてから茹でてるんだろうしばしお待ちして着丼、いつもながらシンプルビューティフルである。
当店の冷麺スープはちょっと甘口で、最初はそのままで、途中からカクテキをかじりながら、辛みを漬け汁にしてと、いろいろアレンジしながらおいしくいただいた。
2020/11/28更新
2019/10訪問
またもや行動を読まれたか、お山を下ってきたら冷麺祭りの真っ最中でスルーするわけにもいかず立ち寄り。
今日は心に期したランチスポットがあったので前菜代わりに軽く冷麺並み盛り@370を別辛辛み多めサービス+割り箸、税が加わり¥407である。
胃袋のスイッチをオンにするための前菜なので、さらっと美味しく頂いて退店。
2019/11/30更新
2019/09訪問
お山に上るときにはなんのサインもなかったのに翌日下ってきたら冷麺祭りの垂れ幕で、スルーするわけにもいかない。
お山の朝はヒトケタの気温で涼しかったから冷麺気分でもなかったのだが、でもせっかくの申し出を断るのも失礼だから大盛り冷麺@570を別辛辛み多めサービス+割り箸、税が加わり¥615のお会計である。
むろんいつものおいしさ、おもてなしに感謝して撤収したが、ちょっと冷えたな。
2019/11/02更新
2018/10訪問
お山から下りてきたら、またもや行動を察知されたか一関訪問に合わせるように冷麺祭り中、捨て置く訳にも参るまい。
開店ぴったり着店、整理券ポールポジションをゲットしてほどなく席にご案内でお願いするのは毎度の冷麺@390大盛り+¥220を別辛、辛み多めサービス+割り箸である。
しばしお待ちして着丼、ちゃんとそこそこ旨いし、そのまま~辛みつけ麺風~スープに辛みを入れて楽しませていただいた。
2018/11/24更新
2018/08訪問
いつ察知されたのか、またもや自分の一関訪問に合わせて冷麺祭りを開催されれば来店せぬわけにもいかない。
お山に登る前に食材などを買い込み、店に着いたのは開店11時10分ほど前である。
5分前に営業中の札がかかり早速入店したが、11時からですから番号札を取ってお待ちくださいとのことで、ポールポジションをゲット。
ほどなく席にご案内、お願いするのは毎度の冷麺@390大盛り+¥220を別辛、辛み多めサービスである。
むろん割り箸をお願いしてまつことしばし着丼、辛み足らなかったら言ってくださいね~とおねぇさんが言ってくれたので、どうもさらなる辛み増しもサービスらしいが、今回は遠慮しておいた。
さて冷麺、まぁ特に説明するまでもなく絶賛するほどでもないが、まぁちゃんとそこそこ旨いし、まずはそのまま、辛みつけ麺風、スープに辛みを入れて、と味変を楽しみながらいただいた。
これで¥610だからありがたいことである。
2018/10/06更新
2017/09訪問
今日は冷麺祭りであることに気付き、せっかくワタクシの一関訪問を祭ってくれてるのだし、若干ネタとして新鮮味には欠けるが今日のところは義理堅くこちらにランチ訪問。
開店は11時、入店は11時過ぎですでにそこそこの席の埋まり具合で、岩手県民にとって垂涎の大好物である冷麺祭りだけに11時半には席待ちができる人気沸騰感である。
空腹なので冷麺一杯で飢えを抑えることはかなわないし、かといってピビン麺も豚丼もかつて食べてあまりリピートするほどの満足感でもなかったし、ふと店員さんに聞いてみた。
「冷麺大盛りって出来るんですか」「はい、@390→¥610です」「では冷麺大盛りで別辛×辛み多めにできますか」「わかりました」ってな具合で、冷麺を大盛りで別辛を大盛りということでご注文、むろん銀色のプラ箸は滑って食べにくくて仕方ないので割り箸をお願いして。
さすが冷麺祭りで少し時間がかかって所望の冷麺着丼、見た目大盛り感はやや乏しいものの多分麺は2食分かなぁ、スイカとチャーシューが各2切れあれば誉めてあげるところだがまぁ良いとしておこう。
当店の辛味はちっとも辛くないので、中盤は辛味でつけ麺にして食べたり麺の多さを存分に楽しんだ。
もっとも冷麺は飲み物なのであっさり胃におさまってもうあと一人前くらいいけそうだった。
2014/09/27更新
2014/08訪問
もう少し駅に近い別のお店で軽い昼食を取ったのだが満腹に至らず、それならばせっかくワザワザ自分の一関訪問に合わせて冷麺祭りを開催してくれているのだしたまには挨拶もせねば、ということで来店。
むろん本命の冷麺(別辛)@380だけをお願いした。
増税で+¥30なのはやむを得ないとして、それでもワザワザ自分のために祭りを開催してくれるだけのことはあるクヲリティ&パフォーマンス。
入店は土曜日の13時で席数の多い店だがテーブル席はほぼ満卓、小上がり席に若干空きがあるくらいで凄く繁盛している。
普段からこんなに繁盛しているのか、一関の民がヤマト冷麺祭りに殊更強い反応を示しているのかは不明だが、少なくともこの日この時ヤマトは一関市民になくてはならない店であった。
冷麺だが、辛み(オイキムチと漬け汁)を入れないとビミョーに美味いような不味いような不思議味なんだが、辛みをドバドバっと入れると少々チープながらなかなかに美味さが後を引くのである。毎度冷麺祭り侮るべからずである。
蛇足ながら一関ヤマトのホール係さんは総じてチャーミングで元気そうなおねぇさんばっかりで、もしかしたらヤマトは地元の優良企業で、採用面接では選び放題だったりするのかなぁ、とか思いながら麺を喰ったのである。
2014/09/27更新
2013/06訪問
せっかく自分の一関訪問に合わせてわざわざ冷麺まつりをやってくれているのに顔を出さないのも失礼なので、他に立ち寄りたいところもあったのだが表敬訪問。
ちょっとヒネってビビン麺@380と特製豚カルビ丼@380をいただいた。
当店のビビン麺はいわば汁なし冷麺である。まぁこれはこれも美味いんだが、ビビン麺って黒っぽくてゴム紐みたいなやつをイメージしてたのだけどね。
特製豚カルビ丼は少々盛りが少なめで、ビビン麺や冷麺とセットで食べてちょうど満腹くらい。豚肉もまぁそこそこ入っていてこのお値段ならお得感はある。
岩手に行くときはなにしろ、冬でもやってる当店の冷麺まつりは要チェックである。
2013/08/10更新
2012/07訪問
須川温泉下山日がちょうど冷麺まつり期間中にあたるので狙い定めて訪問、通常価格¥750の冷麺(別辛)をお祭り価格@350でいただく。
今回はそれほど空腹でもなかったこともあり、追加オーダーなし¥350のみお支払いととてもリーズナブルだった。
しかし今回はお祭り価格の品ぞろえがすべて麺類だったがよかったものの、もし丼物がエントリーされてたら麺&丼セットをいってしまうかもしれない。
食べ終わって12時過ぎに出るころには、やはりかなりの繁盛だった。
2012/10/06更新