紅四季（閉店？）
宮城県大崎市

国道４７号線の古川インターチェンジから少し北西に走ったあたり、以前鼎金源という中華飯屋だった立地だがやたらに入れ替わりの激しい店舗で、相変わらず大陸系の店員さん達がやっている台湾料理のお店である。
こういうお店って初めて入っても雰囲気が限りなく前店に似てて、デジャビュかと思うのである。

定休日　　　無休？
営業時間　１１：００～１４：３０、１７：００～２２：００
駐車場　　　十数台

紅四季ホームページは見当たらず
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2020/04

昼頃チラ見したらなんかシーンとしてて真っ暗で、駐車スペース入り口は虎ロープで封鎖されていて、もしや閉店したのだろうか？
まぁ自分が食べた料理はちょっとイマイチ感はありはしたのだが、この立地ってすごく入れ替わりが激しくて、店の地下に２～３人埋まっててそのタタリとかじゃなかろうかと思ってしまうのだ。

2020/05/30更新

2019/12訪問

すごく頻繁に店が入れ替わるこちら、世代交代確認に訪問したのだが基本的には前店と同じお安い台湾飯店である。
店内什器とか雰囲気はほぼ同じ雰囲気でコンセプトも限りなく近くて、店名が変わっただけじゃ？とか思ったりする。

日替わりランチは固定で３０種類あって選択に困るというかナニが日替わりなんだろかと思いつつ、お願いするのは生姜焼き定食＠６５０（税別）ご飯大盛りである。
ご飯お替りＯＫなのはお品書きでわかっていたが、大盛りにするとどんな塩梅だか気になったから。

しばしお待ちして着膳、生姜焼きというにはやや地味なビューで小さな切り落とし肉と野菜の炒め物のメインに茹で卵が半カットとかである。
大盛でお願いしたご飯はやや軟らか炊きのコンビニおにぎり３個強、みそ汁は具沢山、生姜焼きたれは業務用調味料だろういまいちでメリハリのない味で、総じてお値段それなりって印象ではある。
せっかくのご好意なのでコンビニおにぎり２．５個分ほどお替りをいただき、入り口近くのセルフ杏仁豆腐と薄いセルフコーヒーを頂いて撤収。

１２時前には近隣住民とか作業着系のお客さんが何組か入店、マーボか生姜焼きの注文が多そうだった感じである。

2020/02/01更新