ぼんてん酒場
仙台市青葉区
昼12時過ぎは結構な人気で並んでいることも少なくない、夜は思いっきり場末感のある串焼き飲み屋になる店。
仙台一番町で帯広風豚丼が食べられるのだが、これが意外とあっさり目でしつこくなく、すっきり食べられる。甘しょっぱい醤油ダレのほかに味噌ダレなどもある。
定休日 日曜日・祝日
営業時間 11:30~14:30、17:00~24:00
駐車場 なし
ぼんてん酒場ホームページはみあたらず
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2024/08訪問
ちょとぶり昼食立ち寄り、開店5~6分後にしてすでに先客4名ほどの相変わらず人気。
ココロはすでに豚しょうが焼き定食だったのだがお品書きに見当たらず、キョロキョロしてたら、この時期は豚丼か肉そばしか提供していないのだとのこと。
う~んと思ったがこの暑さの中で今から店を探しなおすのも面倒だし、久しぶりに食べてみるかということで焼豚丼(甘辛しょうゆ)@700をリクエスト。
肉を焼く油煙が強烈で冷房が追い付かないのだろう、店はフルに開放されてて少々暑くて、もう少し換気扇の能力を上げればいいのにと思ってたら10分かからず着丼。
肉は例によって事前になかば加熱されたのを炙りなおして提供するパターンで、昔のように瑞々しくもジューシーでもないが、こんなもんだと思えばまぁそれなりうまい。
ご飯はコンビニおにぎり2.5個。
このご時世だから少々肉ボリュームは減少した感はあるが、それでもこのお値段で焼きたて豚丼が食べられるならリーズナブルではあって、後客5~6人も豚丼支持者である。
まぁ大部分のお客さんは生肉から焼いたころの味を知らなくて特に気にしてないんだろう、久しぶりに食べたのはこれはこれで良しとして、やはりここで食べるなら生姜焼きかな。
2024/09/28更新
2024/03訪問
ちょっとぶり土曜日ランチに訪問。
開店11時半に一分遅れてすでに先客2名、一人はすでに食事中でどんだけ流行ってるんだろうかと思う。
自分と前後して入店したお嬢さん3人はどうも東南アジア系の観光客で、ほとんど英語できないようで店主が料理写真を見せながら注文を取っていたが、亜細亜にまで店名が知られるようになったのだろうか。
お願いしたのはお決まり豚生姜焼き@700。
グリル上空にスポットライトが設置されていて、これまで気にしていなかったんだが結構な油煙だなぁと思っていたら5分ほどで着膳。
ご飯はやや硬め加減でナイスながらコンビニおにぎり3個弱、それをなんとか食べ切れるくらいで肉質やや硬めの豚バラ生姜焼きにレベルダウン。
味はやや甘口生姜がくっきりしていて旨くて、別添のスパイスパウダーとかカレー粉とか、卓上のマヨビームとかを駆使すれば、永遠にご飯を食べられそうではある。
昨今の物価高でやむを得ないというか、このお値段でこれくらい食べられれば不満を言ってはならぬ気もしてきて、たまには国外でも有名かもしれない豚丼も食べてもいいかなと思った。
2024/05/04更新
2023/10訪問
いった店が準備中のままで営業開始しそうな雰囲気でないので、こちらに標的変更。
相変わらず事前加熱した肉で焼肉してるようなので、こちらも相変わらず豚生姜焼き定食@700をお願いする。
お待ちすること少々着膳。
やや玉ねぎが目立つ生姜焼きだが、コッテリ味で唐辛子とかカレーパウダーで味変しながら食べるとなかなか楽しいし旨いのである。
キャベツ千切りがかなりフワフワで旨い。
ご飯はややブロック化しかけた部分もあるキモチ柔らか目でコンビニおにぎり3個強、まぁまぁな食べ応え。
とはいえ昨今の物価高騰の折柄、このお値段でこのくらい食べられるのなら文句はないともいう。
2023/11/25更新
2023/04訪問
どうも料理満足度的事情でやや敬遠傾向だったが、営業店が多くない土曜日ということでちょっとぶり昼食訪問。
開店直後だったがすでに先客3人ほどで後客も5~6人ほど、結構な人気ぶりである。
お願いしたのはもちろん豚生姜焼き定食@700、他客さんはだいたい焼き豚丼だが、グリルを注視してもやはり相変わらず事前加熱済の肉を使っていて、あれだと食感が良くないのにと思っていたら着膳。
心なしか豚生姜焼きのボリュームが減ってる気がして、まぁコッテリ生姜もしっかりしてるからなかなか旨くて、炊き加減まずまずコンビニおにぎり3個ほどのご飯が進む。
途中からマヨビーム、一味、カレーパウダーなどで味変も楽しみながらモクモク食べ進めるわけだが、かつてならご飯が足らなくなるところ、かろうじてご飯と豚生姜同時にゴールした。
これはどう考えてもやはりオカズボリュームダウンしているとしか思えず、少なからず残念感。
とはいっても諸物価高騰の昨今、このお値段でこれくらい食べられれば上等ではあって、そういう意味では目に見えたコストダウンしているとはいえお値段キープしているのは、頑張ってるといっていいのだろう。
2023/06/03更新
2022/10訪問
ちょっとぶり昼食立ち寄り、前回少し残念な感じだったから今回のご注文は豚生姜焼き定食@700である。
11時半頃ながら土曜日でもありポツポツ後客さんご来店、ほぼ全員が焼き豚丼を注文するのだが、よく見ているとやはりすでに加熱済の肉をあぶりなおしている。
生から焼いた豚よりどうしても食感が落ちる気がしてどうもなぁという気がして、炭火焼き鳥丼だと明らかにパサパサになるから、やはり当面当店では生姜焼き一択かなぁと思っていたら着膳。
ご飯は炊き加減はまぁまぁでコンビニおにぎり2.5個ほど。
豚生姜焼きは肉質まずまずで、生姜が良くきいた結構しっかりコッテリなご飯が進む味付けである。
味変用に専用スパイスとカレーパウダーも提供されるので、マヨも使ったりしながら食べれば永久に食べられそうである。
が、どうもなんとなくだが豚肉が減った。
まぁこのご時世だからボリュームダウンはやむを得なくて、その分味付けで食べ応えをアップしたか、まぁこのお値段で食事ができるなら御の字だと言うしかないんだろう。
これ以上減量しないことを心から願いたいものだ。
2022/10/29更新
2022/03訪問
ちょっとぶり昼食立ち寄り、前回見かけた数量限定チャーシュー丼が気になっていたのだがそれについての掲示はなくなっていて代わりにカレーライスのお品書きが出ている。
カレーなら自分で作る方が好みに合っているという判断でお願いしたのは焼き鳥丼@700、肉が焼き網に乗せられた瞬間、事前加熱肉であることに気づき自分の痛恨判断ミスを悟るが時すでに遅し。
少しして着丼、見た目はなかなかボリューミー。
ご飯はタレダクでコンビニお握り3個弱、これに細切れになった炭火腿肉がたっぷりなのだが、事前加熱した肉だからかパサついていてジューシーさのかけらもなく、焼けすぎで硬化していて硬いこと地鶏のごとしである。
かなり良く噛まないと飲み下せず脳が騙されてそこそこ満腹にはなったが、豚焼きも事前加熱肉だったし、正直こんなものを客に提供していることに問題意識はないのだろうかと思わずにいられない。
かりに再訪することがあっても生姜焼き定食一択、にしてもクオリティ低下が深刻に懸念されるのだ。
2022/04/16更新
2021/08訪問
マン防発令最初の土曜日、長期休業飲食店も少なくないかもと営業を懸念していたのだがちゃんとやっていて、ほっとしながらお願いしたのは豚しょうが焼き定食@700、したらば後客さんも立て続けに2人豚生姜焼きで、焼き豚丼とか焼き鳥丼とか人気がなくなったかとふと心配になる。
そのあとは順当に焼き豚丼で、見ていたら今日はちゃんと生肉から焼いていて、でも以前よりかなり薄っぺらになったように思っていたら生姜焼き着膳。
豚生姜焼きは以前よりわずかに少なくなった気はしないでもないが肉質はちゃんと普通、味にややキレが無くなったというか少しぼんやりした味になった気がするが、味変のカレーパウダーと唐辛子パウダーも添付されてイロイロ味を楽しみながらいただける。
ご飯は炊き加減はまずまずコンビニおにぎり3.5個、みそ汁は薄くて水臭いがキャベツが盛り盛りだから良しとしよう。
まぁこれで@700だから文句はなくて、でも焼き豚が生肉に戻ったから次回はあれでもいいかな。
2021/09/25更新
2021/02訪問
ちょっとぶりにお立ち寄りの土曜日ランチ、開店少し経っていたのだがすでに6人ほど先客でご繁盛である。
この度はちょっと様子見ということでお願いしたのは豚生姜焼き定食@700。
注文して目を凝らしてみていても、やはり他客さんに提供する炭焼き肉は網にのる時点ですでに半ば加熱されて生肉ではなくなっている。
半生なのが救いでただの温めなおしではないものの、前回の焼き加減の退化も納得である。
そうこうするうち着膳、なかなかボリューミー。
ご飯は炊き加減まずまずでコンビニおにぎり3.5個、生姜焼きもなかなかたっぷり。
なのだが肉質が硬くて、結構あごの運動になる。
味付けはショウガがくっきり香って甘め、一味とカレー香辛料が供されるので味変しながら食べれば引き締まってご飯が進む。
肉質イマイチだけど、当店でランチなら当分生姜焼きかなぁ。
2021/03/27更新
2020/10訪問
半年ぶりくらいのご無沙汰で、こちらの炭火焼き鳥丼@700を食べたくなって昼食訪問。
したらば以前奥でご飯を盛っていたおじさんが焼き手に出てきていて、まぁローテーションは結構なことなんだが料理提供が以前の半分くらいの所用時間になっている。
料理見た目は以前と変わらずなのだが、ご飯量はコンビニおにぎり3個ほどにボリュームダウンしていて、体積比で焼き鳥と同じくらいの分量に感じられる。
ちょっとあれれ?なのは鶏肉が焼き過ぎ加減になって、肉にパサつきが感じられ、他のお客さんの焼き豚丼の様子を見ても、なんとなく事前加熱し注文を受けて軽く炙ってる様子。
加熱作業の一部外段取り化の意図はわかるんだが、味が落ちちゃいかんと思うのだがなぁ。
そこそこ満腹にはなったが、やや満たされない思いで撤収。
2020/11/28更新
2020/05訪問
コロナ自粛期間中は休みがちに見えた当店、宣言も終了し営業再開したようなので昼食訪問。
一つ覚えで炭火焼き鳥丼をお願いしながらお品書きを見て、見慣れぬ料理が新たに書き加えられていたので急遽変更。
お願いしたのは豚生姜焼き定食@700をご飯大盛り+¥100である。
さすがに網焼きではなく奥のほうで調理でほどなく着膳、思ったよりボリューミーに見える。
ご飯は炊き加減はまずまずでコンビニおにぎり4個強ほどだろうか。
豚生姜も結構ボリューミーなのが好感、焼きタレは少し甘口で生姜の風味しっかりである。
お好みでどうぞとカレーパウダーと自家製ブレンド辛子が出され、マヨもあるから味変すればほぼ永久に食べ続けられる感じである。
そんなわけで一気に片付け、良い感じで満腹になって撤収。
今後は鶏と交互もいいかな。
2020/06/13更新
2019/11訪問
昨夜がっつり飲み食いして体重増加の懸念があって、いかんいかんと思いつつ食欲を抑えられず来店。
お願いするのはむろん炭火焼き鳥丼@700、献立いずれも消費増税の影響なく有難いことである。
焼き上がるのをしばし眺めるうち着丼、いつもと変わらぬビジュアルである。
400グラム分だという鶏腿は継ぎ足しタレをまとって柔らか、添えられた山葵のほかに七味、山椒、マヨネーズなどをあれこれかけていただけば、一丼で何度も美味しい。
ご飯はコンビニおにぎり4個弱の食べ応え満点、今日も満足で明日からセーブしなくては。
2020/01/04更新
2019/07訪問
ハシャイだ翌日、なのだが妙にコンディション良く空腹でガッツリ目に食べたいということで来店、お願いしたのはもちろん炭火焼鳥丼@700。
2枚分ほどの鶏腿が焼き上がっているのを凝視していたらほどなく着丼。
いつもながらコンビニおにぎり4個ほどのご飯のうえにボリューミーな鶏がたっぷり、これを七味や山椒やマヨビームなどを駆使して味変しながらいただけば、あっという間に胃に収まり幸せと満腹感を獲得できるわけである。
2019/08/17更新
2019/02訪問
おおむねコンビニおにぎり3個以下であれば大盛りに該当しないとして、今週は美容と健康のため大盛りをかなり我慢して食欲との戦いに勝ち越す目途が立ったので、今日くらいはいいだろうと当店に昼食立ち寄り。
むろんお願いするのはメガ盛り炭火焼鳥丼@700、さすがにこれをさらに大盛りにするほどオバカではない。
前回訪問時に新献立の豚バラチャーシューむすび丼なるものがあって気になっていたのだがすでに献立から姿を消し、それを選ぶ選択肢は消え去ってしまった。
なかなか大きな鶏腿が炙られるのをヨダレをこらえて待つことしばし着丼。
なかなかこんがり感がある公称400グラムの焼き腿肉が、コンビニおにぎり4個ほどのご飯の上に鎮座している。
鶏だから肉自体は比較的ヘルシーだろうしアッサリ味で、マヨ、七味、山椒、添えられた山葵などで味変しつつ、まぁ週に2~3回くらいはこれくらい喰ってもいいよねと自らを擁護しながら一気に掻きこむ訳である。
なんだか久しぶりに腹8分目くらいまで喰った感じで、かなり充実した気持ちで撤収。
2019/03/23更新
2018/09訪問
お久しぶりで昼食立ち寄り、昨夜ややハシャイだ余韻でさほどガッツリ食べたいわけでもなかったので、普通に炭火焼鳥丼@700をお願いした。
まぁまぁなサイズの鶏腿2枚がこんがり焼かれるのを固唾をのんで待つことしばし着丼、いつもながらちょっと黒いけど食べ応えありそうなビジュアルである。
今日はちょっとタレが甘口に感じられたが体調だろうか、コンビニおにぎり4個弱のやや軟らか炊きのご飯をジューシーな焼き鳥とともに胃に収め、やはり体調だろうかけっこう満腹した。
デフォルトで載っているワサビのほかに、七味や山椒、マヨビームもあっていろいろ味変できるのもお楽しみである。
2018/10/27更新
2018/05訪問
きょうはそれほど空腹でもなかったし腹7分目くらいの昼食でいいかという感じで、メガ盛り炭火焼鳥丼@700をお願いした。
焼き網に乗せられる鶏腿は中サイズ2枚、いつもながら期待感が高まるなかしばしお待ちして着丼。
ジューシーに焼き上がった鶏腿ぎっしりに対してご飯はコンビニおにぎり3個ちょっとで形勢不利、案の定そのまま→ワサビ味変→山椒味変→七味味変→マヨビームと食べ進めるとご飯が足らなくなってしまい、美味かったんだけど腹6分な感じで撤収。
特盛り豚丼も気にななるのだがちょっと脂が強そうだで自制しているのだが、やはりそろそろ成敗するかなぁ。
2018/06/30更新
2018/01訪問
ガッツリ昼食の気分だったのでそれにふさわしい炭火焼き鳥丼@700をお願いした。
次第に焼き上がるのを油煙に燻されつつ見ることしばし、排気ファンの吸引力が低下しているのかあまりに煙いのでグリル前から避難したりしているうちに着丼。
鶏腿は1.5枚ほどでなかなかジューシーな焼き上がりで、コンビニおにぎり3個ほどのご飯の上に鎮座している。
はじめて気付いたがご飯の上に少しだけ玉ねぎ千切りが載っているんだが、あれは何のためなんだろうか少なすぎて意図不明。
ともあれそのまま→七味を振って→ワサビで→マヨビーム放射と味変を楽しみながら、今日も美味しく頂いたのである。
2018/03/03更新
2017/10訪問
お久しぶりで昼食立ち寄り、特盛り炭火焼豚丼(豚肉300グラムご飯大盛りサービス)が相当気になったものの、今日はあまり身体活動予定がなくて体が脂コテコテになりそうな気がしたからちょっと自制して、メガ盛り炭火焼鳥丼(鶏腿400グラム)@700をお願いした。
鶏腿が時にファイヤーしながら炭火で焼かれるのを待つことしばし着膳、あまり写真からは伝わらないが中くらいのジューシーな腿肉2枚のタレ焼きがコンビニおにぎり3個ほどのご飯に乗った丼である。
クドそうに見えるが焼きタレはそこまで濃くはなくて、ワサビを塗りながら食べればアッサリだし卓上のマヨネーズビームを放射すればそれなりクドくなって七味も使ったりしながら味変も楽しめる。
ちょっとご飯の盛りが軽くなった気がして充実感はやや低下傾向ではあるが、でもこのお値段であれば十分といえよう。
2017/11/18更新
2017/05訪問
世間はゴールデンウィーク、一日中家にこもって資料作りは精神衛生上悪いということでガッツリ昼食に訪問、お願いするのはむろん炭火焼鳥丼@700である。
以前書かれてなかったサブタイトルによれば鶏腿肉400グラムだそうで、調理を見ているとなるほど少し薄めではあるが腿肉2枚を焼いていて期待感が高まる。
しばし待って着丼、肉は平均7mm厚×直径12cm×2枚くらいのボリュームだしご飯はコンビニおにぎり3.5個ほどなので結構食べ応えがある。
たれは見た目よりはあっさり味で今回は肉の焼き加減も良くてジューシー、コッテリ感はマヨネーズビームで調整する感じで七味も掛けたりしながらじきに完食、今日は食欲なかったからいい感じで満腹になった。
にしても、今回初めて目にしたお品書き「新登場 特盛り炭火焼豚丼(お肉たっぷり300グラムご飯の大盛りサービスします)¥1000」が結構気になってしまったのだ。
2017/06/10更新
2017/03訪問
今日も元気だハラペコだというワケで、半端ない食べ応え!超ド級!メガ盛り!という副題がかねてより気になっていた炭火焼鳥丼@700の実情調査に訪問。
土曜日とはいえ開店5分で先客8名ほどとやけにご繁盛ななか、炭火焼鳥丼をお願いして固唾と生唾を飲むことしばし着丼。
味噌汁と漬物は普通ながら炭火焼鳥丼はほぼラーメン丼サイズの器に入っていて、気のせいか店内の視線をかなり浴びる。
ワサビを載せた炭火焼鳥はやや大きめの腿肉1枚、気合が入りすぎたか少々焦げ気味だが焼き鳥・串焼き屋なので味は合格である。
キャベツ千切りが焼き鳥横にあしらわれ、スライス玉ねぎでセパレートされてご飯はコンビニおにぎり3個強である。
そのまま食べたりワサビをつけたり、はたまた七味をかけたりマヨネーズでジャンクフードっぽくアレンジしたりであっさりとなくなり、殊更体調が良かったこともあって少々半端な食べごたえで大盛りにしても良かったな。
2017/04/22更新
2016/10訪問
超お久しぶりの訪問でお願いするのはその名もODEBU丼@700、ご飯300グラム+キャベツ300グラム+豚肉150グラムに生卵とみそ汁と漬物がつくというドンブリ、計算上は1キログラム近い量で半端ないボリュームだとの能書きである。
他のお客さんの豚丼肉が次々焼かれているのを眺めていたら突如どこからか丼群が出現、なるほど大層な食器数ではある。
たしかにご飯はコンビニおにぎり2.5個ほど、キャベツ千切りもモリモリ、実は豚肉は焼きではなくて煮ているようで、キャベツ丼の中には煮汁がたっぷり入っていて少々タレ漬けこみ塩辛キャベツになって、これが結構食が進むのである。
漬物と生卵も食べきって、できるようならご飯大盛りにしても良かったかなとも思った。
それはそうとお品書きに超ド級!メガ盛り!炭火焼き鳥丼というのがあって、これも結構気になってしまったので近々調査せねばなるまい。
2016/12/03更新
2014/07訪問
お久しぶりで訪問、甘辛醤油タレ豚丼@700をいただいた。
県庁裏の系列店のようにすでに焼いたものを載せるんじゃなくて注文を受けてから焼き始めるので、ちょっと時間はかかるがちゃんと焼き立てで熱々で香ばしくて、肉厚だし美味い。
が、やはり昔に比べて目に見えて肉が少なくなっていて、しかも最近はクーポンも出てないようで、かつてに比べて+¥100ととてもハードルが高くなった。
ちなみにご飯の炊き具合は普通、コンビニおにぎり2個分くらいなので、全然満腹にはならない。
2014/08/30更新
2013/03訪問
仕事ストレスで肉々しいものが食べたくなって訪問、甘辛醤油タレ豚丼@650をいただいた。ちなみに入店前にナナメ向かいのコンビニでクーポン冊子をゲットして△50円。
昔に比べてかなり肉薄になった気はするが、まぁ¥600でいただければ十分満足品質といえよう。
2013/05/04更新
2011/01訪問
帯広風豚丼「甘辛醤油ダレ」@650をクーポン持参で@600でいただいた。
昔はもう少し肉が豪華だったような気もするが、50円引きだしまぁいいか。
2011/10/02更新