デジタルアーツ仙台
仙台市青葉区
言わずと知れた本町にある専門学校なのだが、本町5叉路から近づくと建物に貼られた当校学生食堂サラダボウルの看板が嫌が応でも目に飛び込む。ということで、学外者でも食事OKな学食なわけである。
建物南側に迂回して学生ホール入り口を入り、左に進むとすぐに学食サラダボウルである。
定休日 学校に準じると思う
営業時間 11:30~13:30?
駐車場 ないんじゃないかな?
デジタルアーツ仙台サラダボウルホームページは見当たらず
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2020/06
まだ一般客立ち入り禁止、ウィズコロナも困ったものだ。
2020/08/29更新
2020/06
その後、あろうことか伝染対策のため一般客立ち入り禁止になってしまった。
なんてこったい、って感じで、早く収束してほしいのだ。
2020/08/01更新
2020/06訪問
おおむね3週間に一度の定期巡回、11時半営業開始直後に着店したらやけに混んでいる。
そうか授業再開か、とちょっと並ぶのもやむなしで前払いでお願いしたのは豚バラ辛味焼き@500+ご飯大盛り¥100である。
意外とアジア系留学生と思しきビジュアルのお客さんも多いなか、育ちが悪いのかちゃんと並ぶのが苦手なお嬢ちゃんたちの後ろに並んで、少しお待ちして標的ゲット。
ご飯はコンビニおにぎり3個強で自分好みなキモチ硬炊き、豚バラ辛味焼きは焼きというより玉ねぎ入り煮込みで、それほど辛いということもなく後からやんわりくるタイプ。
オイリーだが味付け自体はそれほどインパクトがあるわけではなく、でもそこそこはっきりした味でご飯が進む。
当店のこれまでのオカズの盛り具合からすると、キモチ盛りが減量した気がしないでもなくて、ブレならよいのだが。
撤収12時前にはお勘定待ちが入り口までできていて、早く収まってほしいものだ。
2020/07/11更新
2020/05訪問
だいたい3週間に一回くらいの定期昼食訪問である。
店内パーティションに貼り出された定食や丼ものはあまり入れ替わりが無く品切れになるものも多少あって、会計窓口に貼り出された料理は毎回少しずつ入れ替わりがある傾向なのが分かってきた。
ということで、今日は入れ替わった献立にあまり気づかずランチの定番豚生姜焼き定食@500をお願いした。
昨日の昼食がかなり高カロリーだったから今日は並盛で。
食札を受け取って左のカウンターに移動したら即提供、セルフ配膳着座である。
ここで標準盛りのご飯を食べるのは初めてで、炊き加減まぁまぁながらコンビニおにぎり2個弱、標準盛りってこんなに少ないんだとはじめて知って今後は大盛り一択を決心。
豚生姜焼きは漢方豚なんだそうで肉のうまみはあるけど硬め少々筋張っていて、肉質としては正直イマイチ。
炒め加減はオイリーでもう少し控えめだといいのだが、味付けはやや甘めのなかなかいい塩梅で、特筆すべきはちゃんと生姜の半生スライスが入っていてジンジャー感がしっかりしてうまくて、でもたしか3週間前の3種盛り定食にはカット生姜は入っていなかったのである。
ともあれ、生姜焼きって旨いよなぁと改めて思ったのである。
2020/06/20更新
2020/04訪問
3週間に一回くらいは要パトロールというわけで、昼食に訪問。
なんとなく今日は生姜焼きでも食べようかなぁと思っていたのだが、お会計窓口に貼り出されてグッとつかまれしまい、3種盛り定食@580+ご飯大盛り¥50をお願いしてしまった。
3種とはエビカツ+カキフライ+豚生姜焼きで、これはもう水戸黄門と暴れん坊将軍と大岡越前が四畳半に大集合したようなもので、頼まぬわけにはいかぬだろうて。
大盛りの目印のクリップで挟んだ食券をもって横移動してすぐに提供、ちょろっとソースをかけてセルフ配膳である。
さて先にご飯、まずまずな炊き加減でコンビニおにぎり3個ほどで、オールスターなオカズと対等に戦えるか心配になる。
メインプレートには予想よりずっとエビ感が豊富なエビカツ、業務用冷凍の小ぶりのかきフライ2粒、こちらで初めて食べたがやや甘口でくどさも程々ご飯が進むちょっと肉質の硬めなバラ生姜焼き、目玉焼きまで載っている。
生姜焼きタレが結構好きな味付けで、予想通りご飯が足らなくなったが今さらやむをえまい。
3種盛りは過去提供しておらず初お目見えなのだが、ほかにも何品か新しい献立が出ていて、結構攻めてる感じがして好感が持てるのである。
足しげく通わねばと思うのである。
2020/05/30更新
2020/04訪問
こちらは要経過観察スポットということでなんとなく高頻度で訪問してるのだが、今回も前から気になっていたことを確認したくてご来店。
麺類は+¥50で麺半玉追加の大盛りにできるのは知ってるが、気になっていたのは、+¥100とかできるかどうかということ。
会計のおねぇさまに聞いたら、こともなげに特盛ですねできますよ、とのお返事である。
特盛受注モードに入っているおねぇさまを尻目に定食を頼むのもどうかということで、お願いしたのは担々麺@550+特盛(麺1玉追加)である。
お支払いしたら食券に洗濯ばさみがついてきた。
料理提供窓口で確かに業務用冷凍麺2玉を茹でてるのを確認、じきに料理提供でセルフ配膳。
さて担々麺、麺はやや縮れ中太でまずまず噛み応えのあるつるっとしたやつで、まぁ業務用冷凍らしい安定品質。
スープはややあっさり担々でまぁ可もなく不可もなく、デフォルトでラー油を少し掛けてくれるがセルフ調味料コーナーで追い掛け。
トッピングはもやし、ネギ、ミンチ肉だが、ミンチはスジ部の多いあまりよくない肉質。
¥650で可もなく不可もない味で満腹ならまぁいいかとは思えるが、個人的には中華麺だと普通に中華そばがいちばん旨い感じで、できたら味玉とかチャーシューとか、オプショントッピングがあると(自分は頼まないけど)良さそうな気はする。
他客さんも結構来店していて、生姜焼きが旨そうに見えた。
2020/05/16更新
2020/03訪問
学校が春休みのこの時期だから営業してないだろうと思い込んでいたのだが、ふと虫の知らせで覗いてみたらあにはからんや営業しているのですかさず突入。
近隣一般客は同じ認識なのだろう、先客なしの一番乗りである。
やはり定番は順番に押さえるべしということで、今日は洋風定食@550ご飯大盛り+¥50をお会計で先払い。
隣の提供カウンターに移動してほどなく料理提供、主要な料理は事前調理で保温ボックスに入れられており、まぁむべなるかなと思いつつセルフ配膳。
ご飯はこういうところにしてはまずまず炊き加減良くコンビニおにぎり3個強、みそ汁はこういうところらしくあまり出汁味がしなくて薄めでまぁそんなもんでしょという感じである。
洋風定食はお会計窓口前のお品書き掲示によれば手作りハンバーグ+チキンタルタル+白身フライの3種盛りなのだが、実物はチキンタルタルでなく唐揚げでまぁ誤差範囲だと思っておこう。
唐揚げは大きい腿肉を揚げてからカットした2粒で中サイズ、衣にほんのり味がついていてなかなか旨い。
白身フライは、きっと白身魚肉を結着した安物成型フライに違いないと思っていたのだが、肉薄ではあるがちゃんとした切り身のフライで評価アップ。
反してハンバーグは、直径7cm最肉厚4cmのこんもりした粗挽きだが、かなりスジ部分比率が高くて肉質に改善余地の多いやつで、料理長さんは試食してからこの肉を使う決心をしたのか疑問を禁じ得なくて、白身フライで稼げた好感は帳消しな感じである。
現時点では、食材原価が高い牛肉系の料理は敬遠するほうがいいような、といっても牛肉関係はハンバーグと洋風牛めしだけだで、当初から意識的に牛肉献立を絞っている感じはなくもない。
今日は撤収するまですごく空いていて、やはりみんな学校が春休み中で休店だと思っているのだろう。
もう少し通えば当店の料理の全体像というか相場観を理解できそうな、でもちょくちょく新献立を繰り出しているので、やはりまずは定番攻めからかな。
2020/04/25更新
2020/02再訪問
安いしまぁまぁ旨いし近頃御贔屓というわけで、半月ぶり位に昼食たちより。
ほかにも順次試したいものはあるが、今日お願いしたのは味噌ラーメン@450を大盛¥50とミニ肉飯@100(麺と抱き合わせでないときは@200)である。
麺を大盛りにすると+¥50で半玉増量らしくて、100円増しとか150円増しとかできるかどうかは不明。
料理札を受け取り隣のカウンターに行けばすぐに料理提供、味が引き締まってるほうがいいからラーメンにはラー油を、肉飯には七味をかけてセルフ配膳。
さてまず味噌ラーメン、中太縮れでつるっとした弾力ある麺で1.5玉はなかなか食べ応えあり。
トッピングは茹でもやし、わかめ、メンマ、チャーシュー、白ネギと胡麻、スープはニンニクがふんわり香る薄口である。
辛味噌ラーメンも気にはなったがスープベースがこれだとするとちょっとパンチ弱い印象で、姉妹店が合同庁舎の南側で味噌ラーメン屋をやってるんだがまったく異なる味ではある。
肉飯はコンビニおにぎり1.5個弱のご飯にすごく薄味の豚バラが5枚ほど載っていて、イマイチインパクトなしでタレ焼きのほうがいいんじゃないかなって感じ。
まぁともあれ順調に食べ進めて、なんとなく全制覇を意識し始めているのである。
2020/03/28更新
2020/02訪問
「生パン仕上げかつ丼550」というお品書き掲示がある一方でお会計窓口斜め左下には「かつ丼と蕎麦またはうどんセット550円」という貼り出しがあって、いったいどう違うのか聞いたら単体カツ丼のほうがデラックスらしく、どっちがお得なのかと聞いたらセットのほうだそうなので、今日のところはかつ丼と温かいうどんセット@550をお試しリクエスト。
お支払いして札をもって左に数歩歩けばすぐに料理提供で、セルフで配膳である。
さてまずうどん、腰のしっかりした冷凍のヤツで、具は寂しいが結構カツオの濃い輪郭はっきりスープでなかなか旨い。
かつ丼は、肉厚1cm×14cmサイズカツを半分だけ載せたなかなかいい肉のカツ、味付けはやや薄口で甘さ塩っぱさ出汁味のバランスは良くて、コンビニおにぎり1.5個強のご飯である。
お値段にしては味も悪くはないし満腹感はあるにはあるが、なんとなく中途半端というかやはりかつ丼単体のほうが満足感ありそう。
2020/03/14更新
2020/01訪問
学校の冬休みがあけて営業再開ということで、少し間が空いてランチ訪問。
ここに来るたびに未食献立への開拓モチベーションが上がるというか目移りするわけだが、今日はランチ定食の四天王ともいうべき鳥南蛮タルタルソース@500ご飯大盛り+¥50の実力を見極めることにした。
お会計先払いで提供カウンターに移動したらすぐに料理提供、セルフ配膳である。
ご飯はやはりまずまず炊き加減良くて、今日は特に盛りを促したわけではないがコンビニおにぎり3.5個ほどとなかなかな充実である。
鳥南蛮タルタルソースなのだが、まず見た目意外と大したことない投影面積の12cmサイズ。
なのだが平均15mm以上の肉厚で、なかなかボリューミーである。
唐揚げ衣は薄手のカリカリ、内部はジューシーとまではいわないがしっとりで合格点である。
すごく残念だったのは、普通は鳥南蛮タルタルソースって鶏唐揚げを甘酢タレにくぐらせてからタルタルをかけるのだと思うのだが、こちらのは甘酢タレがなくて鶏唐揚げにタルタルをかけただけで、タルタル唐揚げだったこと。
どことなく違和感を感じつつ食べ終わって撤収後に気づいたのだが、これが当店のデフォルトなのか、はたまたヒューマンエラーの産物なのか。
もし共用調味料コーナーに酢があったら今度試してみるかなぁ、とか思ったり、でもまぁまだほかに調査しないといけないものがたくさんあるからなぁと思ったり。
12時前には近隣の昼食フライングの輩でにぎわう学食なのである。
2020/02/29更新
2019/12再訪問
前回訪問からまだ2週間だがハードリピートの値打ちあり、ということで、実は気になっていたこともあり冬休みになる前の今年最後の昼食訪問である。
麺類ご注文の方は+100円でミニご飯丼を注文可能なのだが、気掛かりだったのは果たしてラーメン1杯+ミニ飯丼2杯注文できるのだろうかということ。
前払い会計窓口でお聞きしたら、係のおねぇさんがちょっと待ってと責任者のヒトに聞きに行って、戻ってきてOKだそうである。
ここまで期待させておいて別のものを頼むわけにもいかないから、お願いしたのは中華そば@400+ミニカレー@100+ミニマーボ飯@100、ちなみにミニ丼単体売りのときは@200らしい。
食券というか食札をトレーに載せて横の麺コーナー、定食コーナーをハシゴしていずれも速攻で提供、セルフで配膳。
さてまず中華そばはやや縮れつるっとした茹でちょうどの細麺で、鶏+サカナかな、少しオイリーだがはっきりした味で自家製スープだろうか学食の@400と思えないかなりイケるヤツで、他の麺もすごくお試ししたくなる。
マーボ飯はそういえば2週間前に食べたあまり麻辣でなくてややおとなし目の味付けのマーボで、ご飯はコンビニおにぎり2個弱とお値段にしてはボリューミー。
むろん厨房前の調味料コーナーでラー油を回しかけて、さらに隠し持った花椒をかけていただいたが、もうちょっと旨みのパンチが欲しい気はする。
初体験のカレーはホットスパイシー感はあまりないが良く煮込まれた感じのなかなか深みのある一品、ガラムマサラも持ってきたらよかった失敗したと思いながら、これもコンビニおにぎり2個弱のご飯とともに掻きこんだ。
というわけで、中華そばはなかなか侮れなくて、ミニカレーもミニマーボ飯も@100をいい意味で裏切る質と量で、ますますファンになりそうな今日この頃である。
12時前には結構な客の入りになっていたのも納得で、冬休み明けがすでに待ちどおしいのである。
2020/02/01更新
2019/12訪問
先日前を通過していて、一般の方もご利用できますと大きな墨書とお品書きが新たに掲示されていて、以前に比べ格段に品数が増えて攻め姿勢が感じられて気になり訪問。
11時半ちょっと過ぎですでに7~8名の社会人先客が入っていて、思ったよりご繁盛である。
店内には姉妹店ですと市内の飲食店2店の案内掲示もされていて、あぁそうなのねとお会計のおねぇさんに聞いたら、今年4月に食堂運営会社がチェンジしたのだそうである。
姉妹店2店はいずれも試食済みのお店で、まぁ誉めるほどではないが不満を感じるほどの店でもなかったな、と思いながらお会計先払い。
お願いしたのは中華定食@550をご飯大盛り+¥50、当店では4番目に高額な料理である。
ちなみに最高級は牛バラスタミナ焼きと牛すき鍋の@650、2番目はなぜか豚モツ味噌炒め@600で、漢方豚だから高いんだろうか少々釈然としない。
さて会計で受け取った食券というか札を携えて隣の定食提供窓口に移動、料理はすぐに提供されるのだが出されたご飯を見てこれで大盛りなの?って聞いたら、もっと盛りましょうかとニコヤカなおばさんが応答してくるので、もちろん!と答えたらもうひと盛りしてくれた。
となりで麺類待ちだった作業着のおじさんが、あぁオレはもうそんなに食べられないなぁ、って遠い目をしているのを横目にセルフ配膳。
中華定食は自家製麻婆豆腐とユーリンチと日替わり1品で、今日の日替わりは肉団子である。
ご飯は炊き加減はまぁまぁ学食としては上等だろうコンビニおにぎり4個ほど、麻婆豆腐は麻辣感はほぼないが味付けはややおとなし目ながら輪郭はあって、まぁそんなもんだろうと思っていたので、セルフ調味料コーナーのラー油を回しかけたので普通に美味い。
ユーリンチはやや大きめ鶏腿のハーフサイズで、ユーリン味の大根おろし掛けなのがちょっと風変わりだがそこそこ美味い。
肉団子は甘酢餡掛けで、これもまぁ普通に美味い。
というわけでこのお値段でこの質量なら全然OKというか、安かろうイマイチな以前に比べたら画期的進歩なので撤収する12時前頃にはそこそこ混んでいて人気もあるようで、これならハードリピートの全種制覇も十分アリである。
2020/01/18更新
2017/10訪問
朝っぱらから飲まず食わずでバリウムを飲んでパフォーマンスは上がらないしどうせ下剤を飲んでるから何を食べても消化吸収されないだろうし、今日はもうなんでも食べられればいいや、ってな感じで久しぶりに不定期偵察をかねて訪問。
どうも近頃は日替わりの定食が提供される日とそうでない日があるらしく、今日は提供日だったようで日替わり弁当@300をいただくことにして、それじゃまったく少ないので醤油ラーメン@350もお願いした。
ガッツリ食べて強制的にバリウムを排出する作戦ともいう。
先払いでお勘定して弁当おかずをテーブルから自分で取って、提供窓口でご飯とみそ汁を頂くのと併せてラーメンゲット。
おかず箱を開けて少し残念だったのはハンバーグと春巻きが見るからに業務用冷凍だったことで、もうひとつの日替わりの豚肉のトマト煮定食の方が良かったかなぁと思いながら、でも冷静に考えればこのお値段だから納得するのが大人の分別である。
ご飯は炊き加減まぁまぁでコンビニおにぎり1.5個弱、味噌汁はやや濃いめ・塩っぱ目。
ラーメンは可もなく不可もない塩っぱ目の普通の醤油ラーメンで、細麺やや縮れである。
まぁこれだけ食べて¥750だからやむを得ないかなという感じではあり、とはいえやはりちょっとでいいからヒネリが欲しかった。
2017/11/11更新
2017/04訪問
久しぶりに激安昼食でもと思って入店したらいつもの日替わり弁当箱のところに油淋鶏定食とカツ丼がいずれも@400でおいてあって、あれー新学期に値上げして日替わりが2コースになったのかなと思いながら油淋鶏定食をご飯大盛り+¥50でお願いした。
ちょっとさみしいビジュアルながら肉質はまぁまぁ、ご飯炊き加減もまぁまぁでコンビニおにぎり2.5個ほどで、お値段からすればリーズナブル感はあった。
食事を終えて撤収するときに日替わりお品書きを見たら今日の日替わり弁当はオムレツのハズで@350だと掲示されていて、油淋鶏定食とカツ丼はいったい何だったんだろうか?
2017/06/03更新
2017/02訪問
若干久しぶりで昼食訪問、今日の日替わり弁当(豚と茄子の味噌炒め+カニクリームコロッケ)@350をご飯大盛り+¥50にした。
副菜はモヤシとオクラの和え物、メンマ、マカロニサラダで、カニクリームコロッケは小ぶりの冷凍だがご飯の炊き加減はまずまずでコンビニおにぎり3個弱ほど。
まぁこのお値段でこれだけ食べられれば文句はないというものである。
2017/04/01更新
2016/10訪問
以前イマイチ不発な印象だったのだが久しぶりに様子をうかがいに訪問、期待していたのは丼物なのだがどうも会計窓口上のお品書き掲示に載っていなくて提供を止めちゃったのかなと思いながら見渡すと、お会計窓口前に日替わり弁当箱が積まれている。
聞けばこれはテイクアウト弁当ではなく食堂内で食べるやつだそうで、弁当にご飯とみそ汁がついて@350とのことなので試食してみることにした。
会計の隣で盛ってもらうご飯は炊き加減まずまずでコンビニおにぎり2個弱、さらに進んで味噌汁を受け取って空いている席でいただくわけだが、この弁当が意外と充実というか、だいぶ前に揚げて冷え切ってはいるがまったく普通のミンチカツやさんま塩焼きとか、ある意味お値段の安さにしてはずいぶんとコストパフォーマンスの良い内容である。
日替わりは半月単位で献立が決まるようで会計窓口脇にお品書き印刷物が置かれており、日にもよるがそこそこ悪くない献立でちょっと追跡調査の必要性を感じたのだった。
もっとも近隣からの先客さんが食べている分を含め積まれていた弁当箱は十数食分ほどと思われ、食数限定かもしれない。
2016/11/26更新
2015/07訪問
本町を斜めに突っ切って行くときに目に留まってナニゲに気になるのはデジタルアーツ仙台の建物に貼られた当校学生食堂サラダボウルのサイン、というわけでついに潜入の決行に至った。
が、たまたま時期的な問題なのか合理化で品目を絞ったのか、丼物はなさそうだしサラダ・惣菜バイキングも見当たらなずやや肩透かし。
今日の日替わりが何なのかもよくわからないのは困ったものだが、まぁ今日は直前に食べたラーメンのデザート程度のつもりなので、軽くカレーライス@350を会計で注文、カレーライスの札を受け取り左に移動して料理提供口で札と引き換えに料理を受領する。
割と良く煮込まれた野菜ゴロゴロ系で、ホット&スパイシーと言うほどでなく中粘度の、でもなかなか味のメリハリもバランスも良いカレーで、好き好んで食べるまでではないが学食の@350カレーにしては出来は良いほうだと言えるだろう。
丼物がなかったのが少々残念でできればいちど試食してみたいものだ。
2015/08/15更新