キッチンあおば
仙台市青葉区
青葉区高松、与兵衛沼公園ほど近い住宅地の中にあるカジュアルな洋食屋さんである。
はっきりいって前の道を通ってもクリニックとクリーニング屋さんにカモフラージュされており、ここにご飯屋さんがあるとはとても気付かないほどでよくここに店を構えたなぁ、という印象。
店内は小ざっぱりウッディーで意外と広く小上がり２卓、テーブル３卓である。
建物入り口から店入り口の通路に料理の見本写真が掲示されていて、店に入ってから何を食べるか悩まなくて済むのはなかなか良いアレンジだ。
定休日 火曜
営業時間 １１：３０～１４：３０、１７：００～２０：３０
駐車場 他店と共用で２～３台かな
キッチンあおばホームページは見当たらず
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2024/02訪問
ちょっとぶり昼食立ち寄りというか、近頃スムーズに入れない店になってきたみたいなので、１１時半の開店７分前くらいに早めについたら開店５分前にドアオープンすかさず入店。
一番乗りでお願いするのは無論７種フライ＠１０００ご飯大盛サービス、昼食に４桁は出さない主義だが当店は別格。
注文してるはたから後客続々で、４０分少し前に満卓のご繁盛。
注文１０分で着膳、次客さんには４５分頃に着膳で、最後に滑り込んだお客さんはいつ食べられるか見通し立たないくらいの感じ。
さて我が７種フライはいつものようにサーモン、牡蠣、ホタテ、エビ、白身魚、豚ヒレ、クリームコロッケがふんわりさっくり熱々で、フライ尽くしの醍醐味を味わえる。
もっとも白身魚は市販の結着肉のやつで、コスト的に仕方ないのは重々承知なれど、ちゃんとした切り身を揚げてほしい気はする。
ご飯は炊き加減まずまずでコンビニおにぎり３個強だが、おかずが多いから圧倒的に劣勢でおかずを残して早々になくなってしまう。
いつももっとご飯食べたいなぁと思うのだが、でもフライでだいぶ満腹になるからまぁいいか。
食後に当店特徴的なチョコレートフレーバーのコーヒーをいただき、満ち足りて退店したらドアの外の通路に２組６人が席待ちで並んでた。
当店も人気店になったものだが、営業日も時間も少なくて競争率はいやおうなく高いのである。
2024/03/30更新
2023/07訪問
ちょっとぶり昼食立ち寄り、１１時半開店直後だったのに先客５人＋２人でちょっとお時間かかるんだそうで、まぁこの暑いのにランチ難民彷徨も嫌だからお待ちすることにする。
お願いしたのは鉄板７種フライ＠１０００ご飯大盛りサービス、自分的にランチに４桁は出さない主義なのだが、７種フライは別格扱いである。
なるほどお待ちすること３５分で着膳。
牡蠣、サーモン（地政学的事情だろうかちょっと小ぶりになった）、エビ、白身魚、ホタテ、ヒレカツ、クリームコロッケと毎度ながら盛りだくさん。
ご飯は大盛りに見えづらいがコンビニおにぎり３個ほどで炊き加減はまぁまぁ。
今日はそれほど空腹でもないからだいぶ満腹にはなったが、やはりオプションであと３品加えて１０種フライにし出来るようにしてほしいものだ。
甘い香りの深みのあるコーヒーもいただき満足して撤収、次回は開店直前にくる事にしよう。
2023/09/09更新
2023/02訪問
寒さ厳しい日曜ランチということで少しぶり訪問、１１時半開店直後なれど先客２組５人のイキナリご繁盛。
お願いしたのはこれしかない感の７種フライ＠１０００ご飯大盛りサービス。
基本的にランチは３桁以内と決めているのだが、こちらの７種フライは満足感が高いから特別ＯＫなのである。
しばしお待ちして着膳、いつもと変わらぬ盛りだくさん。
鮭、牡蠣、エビ、ホタテ、白身魚、クリームコロッケ、豚ヒレはいずれもサックリふんわりしっとり揚がっていて味が変わるから食べ飽きない。
もっとも白身魚だけは業務用冷凍の結着品に思えて、これだけクオリティ低いのが何とかならんかなと思う。
シーフード充実しているんだから、鶏胸チキンカツなんかあっさりだし良いんじゃないかなと思うんだが。
ご飯は炊き加減よくコンビニおにぎり２．５個強と今日はいつもよりちょっと少な目、オカズが多いから毎度ご飯が足りぐるしいが揚げ物でかなり満腹になるのでそれはそれもアリだろう。
今日のコーヒーは普段より少し香りが薄かったかな。
あまりに目立たない立地ながら後客４組５人、クオリティ的にはもう少し繁盛してもよくて、たぶん気候が緩んだら来店も増えるのかな、５卓しかないからあまり流行っても困るかもしれない。
夏場と違って平日の臨休もなさそうで、しばらくは安心して来店できそう。
2023/03/18更新
2022/07訪問
実は少し前に昼食訪問したものの臨休に振られ、今日はリベンジ訪問。
開店直後一番乗りで入店してお願いするのはむろん７種フライ＠１０００ご飯大盛りサービス、前回から＋￥１００の値上がりで、まぁこのご時世でやむを得ないもののお値段が４桁になるとちょっと印象が変わってしまい、￥９９０で我慢してほしかった気はする。
どうも夏場だからか店休が多いみたいで、７～８月は月の半分が休店で、なるほど勝率５０％で前回負け今回勝ちである。
そうこうするうち着膳、毎度皿を埋め尽くす揚げ物天国である。
鮭、牡蠣、エビ、ホタテ、白身魚、ヒレ、クリームコロッケがこれでもかと波状攻撃してくるが、サクッと軽く揚がっているからノープロブレム。
ご飯の炊き加減も良くてコンビニおにぎり３個ほど、これだけオカズが多いとご飯が足らないが、きっと総カロリーは１５００はありそうでそうしばしば食うとヤバいのである。
これにチョコレートフレーバーのコーヒーがつくことを考えると、それでもまだお値打ちには違いなくはある。
後客１人、２人、４人、１人と続き、やはり人気店である。
2022/09/02更新
2021/12訪問
少しご無沙汰だったし日曜ランチ訪問、開店ちょっと過ぎに着店したらすでに先客３人、しかも自分に続いて５人客、２人客が２組と、自分が知る限り空前の流行り具合。
あとちょっと遅いと食事まで相当待たなければいけなかったわけで、お願いしたのは無論７種フライ＠９００ご飯大盛りサービス。
それでも先客の調理が終わってこちらに配膳されるまで２０分ほどお待ちした。
獲物は毎度モリモリな一品、食べた順に牡蠣、サーモン、ホタテ、白身魚、ヒレカツ、エビ、クリームコロッケ、いずれもふんわりさっくり揚がっていて油の具合もよくしかもガッツリである。
ご飯は一瞬これで大盛り？と思ったがコンビニおにぎり２．５個ほどで、揚げ物を平らげる前に無くなったがそれでもかなりな満腹感になる。
これにチョコレートフレーバーのコーヒーがついて実にお得なのだが、なんてこった来月から値上げらしい。
まぁご時世だからやむを得ない気はするのだが、派手な値上がりは勘弁してほしいなと思いつつ、最後に入店した２人客２組はまだお預けを食らっている中で撤収。
2022/01/07更新
2021/07訪問
半年ぶりくらいか暑い盛りに昼食立ち寄り。
一番乗りをめざしたわけではないが開店直後に入店したけど３人組に先行を許し、でもやつらがモタモタしている間にいつもの７種フライ＠９００ご飯大盛りサービスを注文。
我が着膳は１５分後、先客たちの着膳はさらに１５分後だったから、一瞬の手際が後になって効いてくるのである。
さていつもの７種盛り、鮭、牡蠣、エビ、ホタテ、白身魚、ヒレと食べ進み最後はクリームコロッケなのだが、今日は白身魚あたりで珍しく口飽きし始める。
暑くて体調イマイチなのだろうか、最初はいつものように旨かったんだけど。
食欲の落ちる季節なのか、火曜定休の当店だが夏場は月火と隔週土曜日休むようで、涼しい季節の訪れが待ち遠しいのである。
2021/08/28更新
2021/01訪問
今回は自分としてはちょっと珍しく短いインターバルで昼食再訪問、開店直後だが目の前で先を越されて３番目の入店で繁盛されてるのかと思ったが後客はなくて、もっと流行ってもいい店なのだが。
お願いしたのはもう定番の７種フライ＠９００ご飯大盛りサービスである。
すこしお待ちして着膳、相変わらず揚げ物ぎっしりのソソラレる見た目で、鮭、クリームコロッケ、牡蠣、ホタテ、エビ、白身魚、ヒレの豪華絢爛オールスター状態に心ときめく。
ご飯はなかなか炊き加減よくコンビニおにぎり３個ほど、いつもながらご飯が足らなくなった。
チョコレートフレーバーのコーヒーもいただき、いつもながら満足満腹で撤収、仙台市民なら一度は訪れたいお店である。
2021/02/27更新
2020/12訪問
夏の盛りに来たっきりでかなり久しぶりの日曜ランチ訪店である。
相変わらずホワイト急便に完璧に擬態していて、これでよく続いているなぁと感心するわけである。
宇宙空母ギャラクティカの戦闘機パイロットが被ってるヘルメットみたいに、入り口周りを電飾したらかなり存在を主張できるだろうにとか、マニアでないとわからぬことを思いながらの入店である。
相変わらず南国リゾート感漂う店内客席に着座し、お願いするのは鉄板７種フライ＠９００ご飯大盛りサービスである。
ほかにもいろいろ料理はあって目新しい絵が欲しいのもやまやまなれど、当店を饒舌に物語る料理は７種フライを置いてほかになし、と思うわけだ。
少しお待ちして着膳、いつもながら揚げ物のルツボ感に心ときめく。
カキフライ、サーモン、クリームコロッケ、エビ、ホタテ、白身魚、ヒレとバラエティ豊かで、白身魚は端肉結着の冷食だがこれだけの食材管理の苦労を考えればやむをえまい。
油切れよくふんわりさっくり食材にバラエティがあるから、口飽きとは無縁で最後までハイペースで戦えるのだが、タルタルに少しピクルスを刻み込むともっと旨くなるんじゃないかとふと思う。
ご飯はまずまずの炊き加減コンビニおにぎり２．５個強だが、セーブ気味に食べ進めてもやはり終盤フライだけを食べる羽目になり、まさに揚げ物ファン垂涎の一品といえよう。
食後にはコーヒーがつくのだが、こちらのコーヒーはチョコレートフレーバーがしてかなりうまくて、ランチセットのコーヒーとしては市内でも数少ないお気に入りなのである。
というわけで今日も満足で撤収。
2021/01/23更新
2020/07訪問
こちらの方角はほぼ飲食店がなくて、もし当店が臨休だったりしたらリカバリーが結構大変で、なのでなかなか来店にふん切れないのだが久しぶりに休日昼食に訪問。
相変わらずクリーニング店と保育園にうまくカモフラージュされて、一見ここに飲食店があるのがわからない。
店内はいつもどおりアジアンリゾート感満点、お願いするのはもはや定番の７種フライ＠９００ご飯大盛りサービスである。
注文時に伝票に名前と電話番号を書いてくれとのこと、お聞きしたらもしも万一のときのためだとかで、まぁ気遣いはわかるんだが万一のことが起きる店なんかい！とややネガティブな印象を持ちかねなくて、なんとなく逆効果感あり。
そうこうするうち着膳。
いつもながら揚げ物ぎっしりのプレートは、右からサーモン、クリームコロッケ、牡蠣、エビ、ホタテ、白身魚、ヒレである。
しっかり油が切れててさっくり揚がってるからいくらでも食べられる感じで、まずまずな炊き加減のコンビニおにぎり３個強のご飯も物足らないのである。
フライでかなり満腹になる贅沢感は当店ならではで、でもやはりフライに負けないだけのご飯量は欲しい気はするのである。
食後にはチョコレートフレーバーなコーヒーも頂いて、だいたい満ち足りて撤収した。
2020/08/22更新
2020/02訪問
昨年７月ぶりの昼食訪問ということで、全般的に￥２０～￥５０ほどの値上がりでまぁやむなしといったところである。
お願いしたのはもちろん当店フラッグシップ７種フライ＠９００をご飯大盛りサービスである。
先客もなくて１０分ほどで着膳、毎度ながらボリューミー＆ラグジュアリーである。
今日のネタは鮭、牡蠣、ホタテ、豚ヒレ、白身魚、エビ、クリームコロッケで、いずれもさっくりふんわり、バリエーションがあって油切れもいいから、ガンガン食べて箸が止まらず胸やけ皆無。
これほどオカズがあると、なかなか良い炊き加減でコンビニおにぎり３個弱のご飯は当然足りぐるしくて、終盤はエビをかじって米粒１０粒くらいのペースに落としてもやはりご飯が先になくなってしまったのである。
昨夜ちょっとハシャいで体重が危機水準になってるので、今日はぐっと我慢の普通に大盛だったが、やはり今後は特盛を狙っていかねばと思うのである。
2020/03/14更新
2019/07訪問
暑さが一気に攻めてきても食欲が衰えることがないワタクシ、ガッツリ食って暑さに立ち向かうべく日曜ランチ訪問。
お願いするのはもちろん当店フラッグシップ（と勝手に決め込んでいる）７種フライ定食＠８８０ご飯大盛りサービスである。
１０分ほどお待ちして着膳、今日の構成はサーモン、牡蠣、クリームコロッケ、海老、ホタテ、白身魚、ヒレと、今日も今日とて揚げ物ファンの羨望の的というかメタボ帝国の陰謀というか。
揚げはカラっとサックリふんわりで、なかなか炊き加減良いコンビニお握り３個ほどのご飯は、セーブしながら食べてもオカズ余りになるのである。
食後には独特な味香りのコーヒーもついて、できれば今日はアイスコーヒーが良いのだがなぁと思いつつ美味しく頂いた。
もし可能なら、もう一発頑張って１０種フライ盛り定食＠９８０とか作ってくれないかなぁ、と妄想しながら撤収。
2019/08/31更新
2019/01訪問
ひどく腹を壊して２日ほぼ絶食しその後も食欲がなくてお粥生活を送ったのだが、災い転じててきめんに体重を落とせた自分へのご褒美というワケで、喰い応えのあるランチに（笑）。
絞りかたがちょっときつかったか皮膚がカサカサになったり影響も出ていて栄養強化も必要なので、お願いしたのは当店キラー商品の７種フライ＠８８０をご飯大盛りサービスで。
相変わらず店の入り口はホワイト急便店舗に擬装されていて、知ってるヒトじゃなきゃ到底足を踏み入れっこないのだが、それでも開店直後からボチボチ客足があって、意外とみんな知ってるんだなと感心するのである。
しばしお待ちして着膳、牡蠣、ホタテ、鮭、白身魚、豚ヒレ、海老、クリームコロッケと前回にもまして揚げ物ぎっしり感がパワーアップしまさにフライの宝石箱である。
白身魚は業務用冷凍に思えたが他は自家製だろう、いずれもサクサクふんわり揚げたてで、コンビニおにぎり３個弱ほどのご飯は見る見る無くなる。
オカズとのバランスから言うともう少しご飯が欲しい気がするのだが、フライが大量だし数日食が細っていたこともあり、かなり満腹になった。
病み上がり体力回復にお勧めな７種フライ、侮るべからずである。
2019/02/23更新
2018/07訪問
暑い盛りなので冷やし中華でも食べようかとも思ったのだが、朝からクーラーを効かせてデスクワークしていてあまり暑さの実感がなく、腹が冷えないものにしようと思い昼食に来店。
当店のエースは言わずと知れた７種フライなのだが、キモチあっさり目な物をという感じでチキンカツ定食＠７５０をご飯大盛りサービスでお願いした。
しばしお待ちして着膳、ご飯は炊き加減まぁまぁでコンビニおにぎり２．５個ほど、チキンカツは平均１ｃｍ厚×１５ｃｍサイズの結構大判なカツである。
胸肉ではあるが塩胡椒が施されしっとりジューシーに揚がっていて、ちょっと残念なのは衣が剥がれ気味なことである。
まぁこれで食後コーヒーもつくので、できればアイスコーヒーが良かったが十分お値打ちだろう。
帰宅してネットで天気予報を見たら、熱中症指数が危険表示になっているのに後で気づいて、そういえば先客も後客もなかったよなぁと思い返したのだった。
2018/08/25更新
2017/11訪問
半年ぶり近くで昼食に遠征したらちょっと雰囲気が変わったように感じてよく見たら以前クリニックだった所が保育園に入れ替わっていて、でも相変わらずクリーニング屋さんと保育園に擬装されていて存在感が薄い当店である。
当店の不動のエースは個人的には７種フライなのだが、以前匂いの良さで猛烈に気になったカレーも一度賞味せざるばなるまいということで、カツカレー＠７８０を大盛りサービスでお願いした。
店内の観葉植物とウッディーな内装になんとなく東南アジアリゾートなムードを見出していたら着膳。
ちゃんと塩胡椒した脂身の少ないロースカツは厚さ１ｃｍ×１２ｃｍサイズでお値段にしては高品質、ご飯はコンビニおにぎり３個ほどである。
カレーは中粘度で、手をかけて良く煮込まれた感じの控え目ながら深みのある香りの良いできばえである。
自分には少し物足りなかったのは、ホットさもスパイシーさもほとんどない欧風テイストであえて形容するならとても裕福な上流家庭の小さい子供が食べるカレー、って感じである。
ちゃんとしっかり丁寧に作られているように思われるのだが、ガサツな味覚にはパンチが足りないという。
とはいえサラダとみそ汁と食後コーヒー付きでこの味とお値段は、十分に評価されうるだろう。
2017/12/16更新
2017/05訪問
ちょっと久しぶりに開店ほどなく日曜ランチに突入、一番乗りで入店して以前気になった生姜焼き定食をご飯大盛りでお願いした。
したらばすぐに近隣常連住民と思しき老若男女８人組がご来店、さらに近所で仕事中の内装工事屋さんとか続々ご来店で、まぁ今日は近くに手頃な店が少ないこともあるのだろうが結構人気店なようである。
しばし待って定食着膳、大盛りでお願いしたご飯は炊き加減はまずまずなのだがコンビニおにぎり３個弱とさほどでもなく、でも生姜焼きプレートがボリューミーで満腹感はかなりである。
結構良い肉質の豚は５ｍｍ×３ｃｍ×８ｃｍくらいのサイズ換算で十数枚、生姜焼きタレというか生姜風味の醤油焼き肉タレで焼いてあって、同じタレで炒めた玉ねぎ人参シメジピーマンの上に被せてエリンギ炒めを冠している。
肉も野菜もお値段にしては結構なボリュームでお値打ち品で、ただ個人的に少し残念なのは塩が強過ぎてご飯があとおにぎり１個ほどたらなかったところ。
これにコーヒーもつくので、人気があるのは納得だろう。
2017/07/01更新
2017/02訪問
かなりリーズナブルな洋食ご飯屋さんらしく気になっていたのでついに日曜日昼にわざわざここまで突入調査を決行、まぁ下調べしてきたので迷わず済んだものの、普通だと知る人ぞ知るというかまったく店の存在が目立たないのに改めて驚く。
お願いしたのは７種フライ定食＠８８０、７種類もの揚げ物が皿に集結したまさに揚げ物好きにとって垂涎の一品、しかもサービスでご飯大盛りＯＫなので当然それで。
ちょっと時間を要し２０分弱で着膳、揚げ物であふれかえった皿に心ときめくったらありゃしない。
ご飯は少なく見えるがそう多くはないけどコンビニおにぎり３個弱、炊いて時間がたってたのか少し黄ばみ加減だったのは残念である。
フライは鯵、クリームコロッケ、牡蠣、ホタテ、海老、鮭、豚ヒレで、８切れ乗っているのは豚ヒレがカットされて２切れになってるからで、いずれも当店手造りと見えて揚げたて熱々でしっかり油が切れているからクドくなくさらっと完食。
キャベツ千切りもふんわり柔らかく刻んであって全般的に高品質で、これに食後コーヒーが付いてこの＠８８０はお得である。
隣席のお客さんが頼んだカレーが非常に香りが良くて猛烈に気になってしまったのと、斜め向かいの豚生姜焼きも美味そうだった。
2017/03/18更新
