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大沼酒造支店(休業) (閉店)
仙台市青葉区

仙台駅前青葉通りに面して営業している立ち飲み酒店なのだが、結構お安く昼食も提供していて、夜に呑む時は一階は立ち飲み(2階は座り席らしい)なのだが昼は椅子に座って食事できる。
なお入り口すぐ上には大沼酒造支店の店名が書かれているのだがその上には酒蔵大沼の看板があって、どっちが本名なのかよくわからない。

定休日   日曜
営業時間 11:30~14:30、17:00~23:00
駐車場   ないと思う

大沼酒造支店ホームページは見当たらず
大沼酒造支店の口コミサイト記事はこちら
大沼酒造支店の場所はこちら

2020/11

休業って掲示だったっから再開を信じて待っていたのに、あろうことか別の店に模様替え。
一階は別名の立ち飲みで二階は牛タン屋になるらしくて、大沼酒造支店との関係はよくわからないが昔からの店がなくなるのは寂しい限り。

2020/12/12更新

仙台 大沼酒造支店 休店案内

2020/04

コロナに陥落したのだろうか、早期な営業再開を祈念したい。

2020/05/09更新

仙台 大沼酒造支店 休店案内

2019/06

ここのところしばらくランチ営業やってないんだよ。
どうなってるんだろか。

2019/07/06更新

仙台 大沼酒造支店

2018/09訪問

近くの所用が終わって、久しぶりに焼きたて鯖が食べたくなったので来店、お願いするのはさば焼き定食@500+ご飯大盛り+¥100である。
入り口わきの券売機をポチっておばさんに渡して、入り口側壁寄りのカウンター席に着席。
うむうむ今日もちゃんと生鯖を焼いているなと厨房内を眺めているうちに着膳。
ご飯は炊き加減正直イマイチでコンビニおにぎり2個強で、¥600だから仕方ないといえなくもないが、でもやはり量質とももうひと頑張りして欲しいと切に思う。
サバはノルウェーかもしれないけど焼き立て、ほどよく脂がのってお値打ちものである。
今日特筆できたのは胡瓜の辛子漬け、立飲み店舗が漬ける胡瓜の辛子漬けは驚愕の旨さで、これ2切れだけで立飲みへの欲情がいやおうなくかきたてられてしまったのである。
それにしても当店のBGM、出発の歌(上條恒彦&六文銭)→見上げてごらん夜の星を(坂本九)→恋の奴隷(奥村チヨ)→アン・ドゥ・トロワ(キャンディーズ)→・・・と店主の趣味だろうか、シブ過ぎる有線放送で椅子からズリ落ちそうになった。
とどめに他人の関係(金井克子)がかかったら間違いなく転げ落ちてただろう(爆)

2018/10/06更新

仙台 大沼酒造支店 店外ランチお品書き
仙台 大沼酒造支店 食券
仙台 大沼酒造支店 厨房内
仙台 大沼酒造支店 鯖焼き定食大盛り

2018/02訪問

前々から当店でランチ営業しているのが気になっていたので、ついに突入決行。
イワユル立ち飲み屋さんなので昼食営業も座席は無いのだろうかと思いつつ入店、案ずるよりなんとかで椅子に座って食べられるようで一安心。
もっとも立ち飲みカウンターだから結構テーブル面が高い位置にあって、若干食べにくさはあるかもしれない。
料理注文は食券購入式で、やはりここはワンコインを狙うべきだろうと鯖焼き定食@500とご飯大盛り¥100をポチる。
ヒマなので厨房内を覗いて驚いたのは鯖をちゃんと生から焼いていることで、温め直などでなく焼き立てがいただけるのである。
少しお待ちして着膳、炊き加減もう一息のご飯はコンビニおにぎり2個強で、もう少し盛って欲しいところだがワンコインランチの100円増しだからやむを得ないか。
次回はご飯大盛り券を2枚ポチろうかと思いながら食べるわけだが、鯖はまぁまぁ脂も乗っていて。お値段からすれば十分である。
ふと気付いたのは隣席の爺っちゃも入り口側のおねぇさんもグラスビールや中ジョッキをあおりながら昼食していて、そういえば券売機の酒の肴ボタンはマスクしていあったけど、日本酒とか角ハイとかのボタンは押せるようになっていたよなと気づいた。
なかなか誘惑が膨らんでしまうランチスポットである。

2018/03/24更新

仙台 大沼酒造支店
仙台 大沼酒造支店 店外ランチお品書き
仙台 大沼酒造支店 店内
仙台 大沼酒造支店 券売機
仙台 大沼酒造支店 食券
仙台 大沼酒造支店 厨房
仙台 大沼酒造支店 鯖焼き定食ご飯大盛り

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