サッチャンらぁめん
仙台市太白区
秋保の温泉街から国道457号線を北西に6kmほど、そのまま県道62号線を少し直進したところにあるラーメン屋さん。
80歳前後くらいだろうかというご夫婦でやってて、3卓とカウンター席が3席ほど×3列の地味に古びた、いわゆるひなび系ともいえるお店。
恐ろしく昭和なお値段で驚く。
定休日 無休?
営業時間 10:00~19:00
駐車場 店前6台くらい
サッチャンらぁめんホームページは見当たらず
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2025/12訪問
10時過ぎ着店、店に入ったらさっちゃんがカウンターに突っ伏してて、仏様に会いに行ってしまったのかとビビったが、こんにちわ~と言ったら動き出したので一安心。
お願いしたのはカツ丼@500と味噌ラーメン@450、各フルサイズを頼んでも北里柴三郎でお釣りがくる昭和価格。
さっちゃん寝てたくらいで来客の心づもりさえできてなかったところにどうやらカツの衣付けから始めたみたいで、時間かかりますごめんなさいといわれて着膳までに30分ほど経過。
まぁ急いでるわけでもなかったからいいのだが、急いでる人はちょっと当店ヤバいかもである。
さてまず味噌ラーメン、お値段にしてはそこそこ多彩なトッピング、あまり特徴のないやや柔らか目弱縮れ細麺で、味噌が薄いわけではないが薄味、あまりパンチもメリハリもない味でニンニクも生姜も入ってなさそうな素朴な味。
カツ丼は肉厚4mm12cmサイズのカツ、こちらも控えめ大人しくさっちゃん夫妻の人柄を思わせる味で、ご飯はコンビニおにぎり2個わずかに多め。
卓上の七味を少し試したが、どのくらい前のやつかわからぬ気の抜けた七味で使用継続は諦めざるを得ず、ピリ辛好きはマイ七味持参がオススメ。
カツ丼と味噌ラーメンは実態確認マストだったから、様子がわかったことが収穫でリピート感はあまりなし、いまのところ献立固定に思える本日のランチ(半ラーメン付きのさっちゃん定食)が暫定ベストチョイスである。
お品掲示に満腹ラーメンなるものがあって、どんなものかお聞きしたら結構ネタになりそうだったので、次回の宿題ができた。
さっちゃんもご主人もおそらく80台後半、お元気なうちにイロイロ食べておかねばである。
2026/01/31更新






2025/09訪問
うんと前から気になってて、さすがに遠方だからようやくのお運び。
10時開店少し過ぎて一番乗り着店、少々古びた店に入ると噂の通りただならぬ安さである。
お品書き掲示の「サッチャン定食(日替わり)」の内容をお聞きしたら、本日のランチ(今日は豚バラの生姜焼き半ラーメン付き)の半ラーメンが付いてないヤツだとのことで、本日のランチ@600をご注文。
お待ちすること少々着膳、お値段にしては全然充実。
ラーメンはやや噛み応えある細縮れで0.6玉ほど、たぶんケモノ&鶏のスープで結構コクがあってやや塩っぱ目で、ゆで卵1/8カットとメンマ少々とやや小ぶりのチャーシュー。
ケモノ系でどっしり旨いんだけどやはり塩分はしっかり目、ちなみにラーメンは日によって味にブレがあるらしく今日はアタリだと思う。
小鉢は茄子の味噌和え、これも味噌が強く塩っぱくてご飯が進むオカズ味。
豚バラ生姜焼きは50グラムくらいかな、こちらもタレの味はかなり旨いんだがやはり塩っぱくてご飯進みまくり。
ご飯はやや硬めのいい炊き加減でコンビニおにぎり2個ほど、豚バラ生姜焼きが濃い味付けだから、この3倍くらいあってもいいカンジ。
結論から言って朝昼晩ここの料理を食べてたら高血圧まっしぐらを確信せざるを得ないほどで実際に午後はずっと喉が渇いてたので、薄味コールができると良いなとは思うのである。
とはいえ、このお値段でこの充実度はかなり衝撃的、サッチャンと思われるおっかぁは陽気でフレンドリーで、個人的には好きな雰囲気だし他の料理も試しに再来せずにいられない気になってくる。
亀恵食堂とか中江食堂とか個性の強い店がどんどん姿を消す中、ぜひお元気で無理なく頑張っていただきたい。
2025/11/01更新





