レストラン丹頂
仙台市青葉区
ホテル白萩は公立学校共済組合とやらが運営している(と思う)錦町のホテルでその1階にレストラン丹頂がある。
まぁたぶん普通のホテルだと思うのだが、ご近所の警察系のホテルに刺激されてか年に数回だがビーフカレーフェアというのをやるようで、そのときはなんとセルフコーヒー付きで @300(2018年より値上がり)でカレーをいただけるのだ。
ちなみにこちらのビーフカレーはシチューとかもらしいがレトルトパックにして販売もしているようである。
レストランのグランドメニューは自分的には少々お高い気がするが、日替わり定食はナニゲにそそられ、内容はホームページで参照できる。
定休日 無休だと思う
営業時間 11:30~14:00、17:00~21:00(土日祝は通し営業)
駐車場 ホテル駐車場を無料で利用可能
レストラン丹頂ホームページはこちら
レストラン丹頂の口コミサイト記事はこちら
レストラン丹頂の場所はこちら
2019/04訪問
本年最初のビーフカレーフェア、@350→@450と激しく値上がりしているのは事前に把握していたので、もう魅力が色あせたイベントになってしまった気もしつつ、まぁ長年の付き合いということで昼食立ち寄り。
なのだが、ホテルに入ったらそこそこの待ち客が並んで待つでもなく雑然とたむろしている。
待ってたおばさんのひとりが名簿に名前を書くのよと教えてくれたので良かったが、大多数のお客さんはどうしたらよいのかわからずに立ちつくしていて誘導のまずさに脱帽。
そうこうするうち名簿順呼び出しで食券販売開始、今年からカレーのほかにカツカレーが献立に加わったのも把握していたのだが、サンプルを見たらショボいカツなのでカツ断念、例によってビーフカレー@450×2枚の食券ゲット。
食券番号は#34と#35だが、会場に上がるともっとたくさんいるように見える。
しばしお待ちして着皿したが、後着座のお客さんに先に提供したり、ここでもオペレーションに改善の余地があり過ぎ。
さて@350から¥100も値上がりしたカレー、ご飯はコンビニおにぎり1個強ほどに減少、味は深みも旨みも薄っぺらくなってフライドオニオントッピングもなくなっている。
いちおうコーヒーもさらっと飲んで撤収したが、オペレーション悪化+味低下+量減少で値上がりでは、長らくお付き合いしていたのだがもはや再訪はかなり危うい感じである。
2019/05/25更新
2018/11訪問
近頃ちょっと新鮮味が薄れてきた感は否定できないのだが、常連さんでもあり今年最後のイベントで参加することに意義がある、という感じでカレーフェア参戦。
11時過ぎに着いたらまぁまぁな並びで、食券前倒し販売開始で入手したカレー券@350×2枚は35番と36番である。
二階会場ではホール係さんがそこの客にカレー一枚とか指示しているのを、一流ホテルなら仲間内でもお客様というんだろうになぁとか思いながら聞き流しているうちに着皿。
ご飯はコンビニおにぎり1.5個弱、肉の量も福神漬けも少なめ傾向が定着していて、良く煮込まれて落ち着いた味ではあるが今回はやや味の深みが浅くてまぁまぁなレベル。
例によって1皿目はノーマルで、2皿目は持参のレッドペッパーを少し振り、白身魚フライをセルフトッピング。
ホントはフライ2本乗せたかったのだが、あんまりやると目立ってしまうので自制した。
そういえばテーブルクロスが白色のことが多いのだが、今回は赤葡萄色でちょっと上品そうに見えたな。
帰りがけに隣室で開催してる県内農業高校の作物販売会を覗いたが目ぼしいものはほぼ売り切れていて、若さあふれる特別栽培ひとめぼれ1kg@300一袋だけお買いあげ。
2018/12/29更新
2018/08訪問
あんまり行ってるヒマないしなーとも思ったんだけど、結局気晴らし散歩を兼ねて昼食立ち寄り。
11時過ぎに着いたらホテル入り口まで並ぶ盛況、食券はフライングで販売開始されているようでじきにゲットしたのはカレー@350×2皿、発券番号は49番と50番である。
ほどなく会場ご案内が始まり、席について間もなく配膳。
なんだかご飯がコンビニおにぎり1・5個弱くらいになっていて、肉の量も福神漬けも以前に比べて減っている感は否めないが、どっしりした食べ応えのある中高粘度のカレールーはホット感こそないがかなり旨いといっていいだろう。
1皿目はノーマルで、2皿目は持参のレッドペッパーを少し振り、隠し持ったみやぎ生協製の白身魚フライ(@129)をセルフトッピングして美味しく頂いた。
テーブルの反対側に座ってたおばさんが、自分のカレーと違うヤツを食べてる?という目でガン見してたが、気にしないでおこう。
クド目の味なので、量的にはたいしたことないのだがセルフコーヒーも飲んでまぁまぁお腹いっぱいになった。
ホテル白萩は9・10月は施設整備工事で休館らしいので次回は11月かな、と思いつつ、若さあふれる玉ねぎをゲットして撤収。
2018/09/26更新
2018/06訪問
2カ月ぶりのカレーフェア、常連さんとしては捨てても置けず激励に参るわけであるが、11時過ぎにホテルに着いたら外まで並ぶ大人気ぶりである。
11:20に食券販売開始・25分には会場案内開始となり、今回のカレー@350×2枚は発券番号69番と70番と出遅れた感が否めず。
でも今回の給仕は結構スムーズで着席5分で着皿、ちょっと硬いけどちゃんと牛肉でボディのどっしりした粘度高め旨口カレーがコンビニおにぎり1.5個強のご飯にかかっていて、@350なら上等である。
1皿目はノーマルでいただき2皿目は例によって荒技セルフトッピングを適用し、今回は海老カツカレーにしてレッドペッパーも少し振って美味しく頂いた。
もっとも海老カツはドンキで3個¥168で仕入れたヤツで、さすがは安物の殿堂の商品だけあってちょっとしか海老の入ってない代物で、次回はせめて生協あたりで仕入れようと思ったのだ。
そういうワケで、併催していた宮城県の農業高校の作物即売会でタマネギをゲットして戦線離脱したのであった。
2018/08/25更新
2018/04訪問
5か月ぶり今年最初のビーフカレーフェアということで、今回からカレーが¥50値上がりして@350になったのは残念だが、やはりご贔屓筋として応援に出かけないわけにもいくまいと11時過ぎに訪問。
今期第一回開催を周知しきれていないのか今回は控え目な客の入りで、それでも近隣の高齢者中心にそこそこな集客状況である。
ほどなく待ちリストへの名前記入と食券購入が始まり、いつものようにカレー@350×2枚をお買い上げ、11時半より少し早く会場ご案内開始。
今日は客が押し寄せているわけでもないので運営もまずまずスムーズで、着座ほどなく料理提供。
ご飯はコンビニおにぎり2個ほどでライトだが、カレーはボディのどっしりした旨みと粘度のあるもので、一時クオリティ低下が懸念されたが伝統の味に戻っている。
¥50値上がりしたのは残念だがちゃんと料理に反映されているようである。
常連だけに許された(ってか勝手にやっている)荒技、セルフ持ち込みトッピングは今日は生協錦町店でゲットした梅とささみのフライ、酸っぱ塩っぱい梅とささみが引き立て合う一品である。
カレーがクド目な味なのであっさりと口直しにちょうど良くて、アイスコーヒーもいただき今日も満足したのである。
2018/05/26更新
2017/11訪問
今年最後のカレーフェアということで、常連さんとしては捨て置くのも心苦しいのでやむなく訪問。
近頃はどうもウワサを聞きつけた一見さんがじわじわと増えてきていて、近所のママ友とか高齢者仲間とか結構早くから並ぶ傾向が顕著化している。
なので少し早めに戦列に加わり、食券販売も会場ご案内も前倒しで開始される中、例によりカレー@300×2枚食券をゲット。
会場内の仕切りをする係のおっちゃんがトロく、後客に先に配膳されたり少し時間がかかって着皿。
ご飯はコンビニおにぎり2個弱、豚肉に見えなくもない肉も入ったカレーはやや高粘度である。
昔に比べると味のボディがライトになったというか、良く言えば口当たりが少し軽くなって女子供高齢者の嗜好に歩み寄ったというかいっそう飲み物に近づいた感じで、でもまぁ旨みがなかなかしっかりしたカレーで@300ならリーズナブルといえるだろう。
というわけで2皿目は自前のレッドペッパーによる味変+荒技セルフトッピングを適用、今日はエビフライカレーにしてみた。
昔よりルーの味がおとなしくなったのでメンチカツとかクドいトッピングでも味が喧嘩しないかもな、とか思いながら美味しく頂いた。
たぶんこれで今年のカレーは終わりじゃないかな、来年のイベント再開をお待ちしたい。
2017/12/23更新
2017/10訪問
長年のご贔屓筋でもあり今回もビーフカレーフェアに参戦、けっこう参戦率は高いのである。
併設の農業高校の農産物即売を冷やかそうと思って11時に到着したらロビーではすでに食券15人待ちで、いっぽう即売はまだ開店していなかったのでそのまま並んだら11時10分に券売開始、当然ゲットしたのはカレー券2枚である。
20分には会場ご案内開始になりじきに会場入り、今日はスムーズな運営である。
ほどなくカレー2枚配膳、ご飯量はコンビニおにぎり2個分ほど。
正直言って今日のカレーは旨みも深みもイマイチで材料をケチった感がないでもないし肉の煮込みももう一息という感じ。
一枚目はノーマルでいただき、二枚目は食べ応えアップのため持参したるレッドペッパーをかけ、仕込んできた西友のキャベツメンチカツ税別@47載せのアレンジ。
メンチは所詮値段なりではあったが食べごたえも改善されほどよく満腹して、アイスコーヒー一杯で口直しして撤収したのである。
次回はもう少しホテルのメンツにかけて腕をふるっていただきたいものだ。
2017/12/02更新
2017/08訪問
やはり常連ともなると礼を欠くわけにもいかぬので恒例ビーフカレーフェアに参戦、相変わらずなかなかな人気なので11時20分頃には食券販売・会場ご案内開始である。
むろん買い求めた食券はカレー@300を2枚、ほどなくウェイティングリストから名前が呼ばれて2階会場円卓に着席して数分で配膳である。
今日はカレーはちゃんとビーフだが肉は少なめ、従来のルーはどっしりボディのしっかりした出来だったのだが今日はかなり軽めの味付けになっていて、ご飯はコンビニおにぎり1個強ほどとパンチもボリュームも無くなった。
う~んどんどん貧弱になっていくのかなぁと少し残念に思いながら、だからといってさすがに3皿食べるのもいかがなものかと思うし、ここはやはりセルフトッピングの復活かなぁと思うわけである。
なお県内農業高校生産物の即売会が併設されているのだが、食後覗いたら少し売れ残りがあるだけでほとんど売れてしまっていた。
こちらもなかなか競争激しいのである。
2017/09/30更新
2017/06訪問
常連さんとして挨拶に行かないわけにもいくまいと本年第二回のカレーフェアに参戦したのだが、天侯が良いのも手伝ってか11:15分着時点ですでに待ち行列はホテル入り口まで並んでいて、しかも後から来たおばちゃんどもは列の前の方に知り合いがいたらどんどん平気で割り込んでくる始末。
しかも割り込んだくせに食券購入はグズすぎるので程度が悪いのである。
5分ほどで食券販売フライング開始し引き続き会場ご案内が始まったのだが、ゲットした食券番号は177番と178番、カレーフェア人気もここまできたかという感じである。
会場に行って例によってカレー2皿を取得したわけだが、今日のカレーはご飯コンビニおにぎり1.5個弱ほどでルーも少なくて、まぁ@300だしコーヒー付きだからお得感はあるようなものの普通なら¥600以上支払う気にはなれそうもないコストパフォーマンスである。
今日は2皿目はレッドペッパーを振って食べたのだが、辛くないどっしりした味の欧風カレーにホットさが加わって味の輪郭がはっきりして別物の味になり、これはこれで美味かった。
セルフトッピングも良いが次回からは味変することにしよう。
それはそうと「ワンコインデー」とやらいう新企画が始まるらしく、それはいいんだけど第一弾はカレーだそうで、カレーフェアは@300でワンコインデーは@500って、たぶん第一回はスベるだろうな。
2017/08/05更新
2017/04訪問
今年もビーフカレーフェアシーズン突入というワケで勇んで訪問、11:20くらいから食券販売開始となって55番と56番のカレー券×2をゲット。
2階会場でいちばん奥のテーブルにどうぞと言われてAテーブルで待つことしばし着膳、今日はちゃんとビーフカレーだった。
今回はオリジナルアレンジなしで素直にそのままいただいた。
2017/05/27更新
2016/11訪問
年に数回でおそらく今年最後のホテル白萩ビーフカレーフェアに参戦、11時20分に着いたらすでに近隣高齢者・主婦等でごった返し状態でゲットしたカレー食券は83番と84番である。
11時半を待たずにフェア会場への案内が始まりほどなく会場入りして着席。
しばし待って着皿、ご飯はコンビニおにぎり1.5個強で今日のカレーは普段よりややあっさりした味とはいえ世間一般的にはそこそこクド目の良く煮込まれた感じの出来上がりである。
肉は今日はちゃんとビーフといいつつ少々煮込みが足りない食感ではあるが、まぁ@300だから許そうではないかということで、恒例の持ち込みセルフトッピングは大きめのササミフライ、クド目のカレーにあっさり味のササミがなかなか良いバランスでこれまでのベストコンビネーションで美味しく頂いた。
食後のセルフコーヒーもいただいて満足。
2016/12/27更新
2016/10訪問
11:25着で前のおばちゃんがグズくて5分ほどかかって食券ゲットしたカレー@300×2皿の食券番号は87番・88番、じきに2階特設会場に案内となったものの結構混んでいて10分待ちでようやくの提供である。
隣席の婆っちゃも漬けものか何か持ち込んで食べる中、こちらも今回はチーズ入りコロッケ持ち込みのセルフトッピングしてナニゲに親近感を感じながらの昼食となった。
今日のカレーはビーフカレーというよりどことなくポークっぽい味が強い感じで、肉も豚に見えなくもないのが少なからず、まぁ@300だから追及はしないが前回より味付けがややキツ目でクドさは弱め、結構毎回味にブレがあるのはお値段なりのご愛敬ということにしておこう。
ご飯はコンビニおにぎり2個弱、新米だそうだがカレーにしてしまうとよくわからないともいう。
帰りがけに農業高校の実習作物即売でコメが安かったのでついお買い上げしてしまった。
2016/11/26更新
2016/08訪問
台風10号がカレーフェアを直撃するという天気予報で直前まで悩んだのだが、やはり生え抜きのレギュラーメンバーとして由緒正しい行事に礼を欠くわけにもいかんだろうと定例参戦したのだ。
11時20分についたらやけに客が少ないように見えて、でも@300のビーフカレーのチケットナンバーは#69と#70だったから単に諸般の事情に鑑みフライングスタートしただけのようだった。
とはいっても会場はやはり普段より空き気味ではある。
ほどなく着皿、いつもながらなかなかクドめ重厚な味付けのビーフカレーは、ご飯はコンビニおにぎり2個弱、煮込みが甘いのか牛肉は固めである。
で禁断の荒技は今回は持ち込みチーズチキンカツをトッピングしたチキンカツカレー、やはりチーズの分だけクドさ倍増で、揚げものトッピングするならエビかノーマルな鶏胸あたりがいいかな。
カレー2皿ならどってことないがトッピングの分だけ満腹になりつつとりあえずコーヒー。
12時頃にはそれでもやはり盛況、皆さん参加する価値を認識しているようで激雨のなかビニール合羽の重装備で参戦した強者もいたよ。
2016/09/24更新
2016/06訪問
2カ月ぶりのビーフカレーフェアに出動、11時15分に着くとそこはすでにおばさんと年寄りの一大集積地と化していた。
20人ほどに並んでゲットしたカレー食券は48番と49番、食券購入と併せて人数と名前が聞かれ、11時20分頃から会場誘導が始まったので11時半には2階カレー会場に進入。
先客が多くて待つことしばしカレー着皿、コンビニおにぎり1.5個強のご飯に良く煮込まれた欧風カレー、フライドオニオンと福神漬けトッピングで当然2皿である。
今回は検証のため味わって食べたがちゃんとビーフカレーで、一皿目はノーマルにいただく。
2皿目は禁断の荒技、持ち込みセルフメンチカツカレー。
カレーがコッテリ目の味付けなのでメンチカツと組み合わせるとクドくなることが判明、ヒレカツかササミフライの方が合いそうである。
食後アイスコーヒーをいただいたが少し酸味があるコーヒーで、クド目のカレーのドリンクとしては清涼感少なめ、できればディープローストにして欲しいところである。
ともあれ今回も満腹満足、次回8月下旬までしばし待機である。
2016/07/30更新
2016/04訪問
春を告げるカレーフェアに参戦、ちょっと早いなぁと思いつつ11時過ぎに着いたらすでに40人待ちの大繁盛でむろん大多数が年寄りと近隣マダムである。
チケット売り場でお願いするのは当然カレー@300×2皿、ゲットした食券を握りしめ速攻で2階特設会場入りし、まだ混んでいないのですぐにカレーが供される(というか盛りつけは事前に行われているとしか思えない)
ご飯はコンビニおにぎり2個弱、カレーは中高粘度の少し甘めの欧風で、ビーフカレーフェアなのになぜかどう考えても豚肉が入っている。
まぁこのお値段でこの味なら豚入りでも良いのはいいんだが、と思って食べてたら、隣のおじさんがこちらを見て1人で2皿食べてもいいのかと質問してくる。
大丈夫ですよ次回は2皿食べてね、と答えつつ、次回カレーフェアはちょっと新たな荒技を使ってみようかと企んだ今日であった。
食後はちゃんとアイスコーヒーとホットコーヒーもいただいた、何しろカレー2皿食ったので。
2016/05/21更新
2015/12訪問
昼食に立ち寄り、本日の日替わりランチ@780は12月の中華の一押しとの飲茶セット+広東叉焼入りチャーハン(ドリンクバーつき)だそうで、どうせ足りっこないので四川醤包(甘辛みそ饅頭)@200もお願いした。
ホール係のトロいおばちゃんが端末にオーダーを打ち込むのをモタモタしていた割にはそこそこ早く定食着膳、見た目はまずまず。
チャーハンはコンビニおにぎり1.5個強、味付けは悪くは無いし具も結構入ってはいるがなんだか妙に軟らかい食感で正直あまり旨くない。
飲茶セットは緑色の餃子以外はなかなかうまかった。
で、それから待つことしばし、注文してから30分近くたってそろそろちゃぶ台ひっくり返して帰ろうかと思った頃に甘辛みそ饅頭提供。
まぁ取り立てて美味いというほどでもない、味噌味の豚まんだった。
今日は少々印象低下したので、次回カレーフェアで挽回かな。
2016/01/09更新
2015/08訪問
不定期恒例のビーフカレーフェアの日、まぁムゲにもできまいというわけで参戦、11:20頃に着いたら今回は意外にも並び列がない。
今回はリストに名前と人数を書いて先に食券を購入しロビーで自由に待機して、11:30になったら順番に名前が呼ばれて会場に入る運用になっている。
食券購入に並ばなくても良くなったのは良い改善だとしても順番に名前が呼ばれるのが結構まどろっこしいのだが、ある意味ここが律速になるので会場での料理提供がモタモタしていても結構待たされ感がないのは意外な効用といえよう。
というわけで今回もカレー@300を2皿いただいた。
そこそこ高粘度の良く煮込まれた、少々甘めでクドい味のルーがコンビニおにぎり1.5個強にご飯にかけられ、福神漬けとフライドオニオンが添えられる。
今回は肉の煮込み具合が浅くて筋張っていて、もう少しホテルの面子にかけて良く煮込んで欲しいところだがまぁ@300でお値打ち感はあるので文句は言うまい。
自分が食べ終わる頃に隣に座った2人組は食券3皿を持っていて、ホール係さんが間違って3皿目を自分の席に置きそうになり、自分もうっかり3皿目を食べそうになった。
食事を終えて退出する12時直前には、それでもやはり人気イベントだけあって食券販売コーナーに並び列ができていた。
2015/09/26更新
2015/06訪問
参加することに意義があるカレーフェアに今回も参戦、開始時刻11時半の10分前にロビーを入ったら券売コーナー前には長蛇の列で5分ほど待ったら食券販売が始まり、10分弱で68番と69番のカレー券をゲットした。
11:20ですでに約70人が開始を待っていたということであり、なおかつ自分が食券購入した時点で後ろに50人くらい並んでいるという大繁盛である。
今回はやたら料理の提供が遅く会場に入って提供を待つこと20分ほど、他のお客さんもしびれを切らせて苦情が出まくるなかようやくカレーが着皿、ご飯が毎回コンビニおにぎり2個弱でどう考えても食べた気にならないと判断し、今回から2皿オーダーである。
毎度よく煮込まれた欧風ビーフカレーであるがなにしろ飲み物なのでほどなく完食しもう一皿くらいは行けそうなのだが、2皿並べているだけでナニゲに注目が集まる中で外聞もあって我慢した。
二皿¥600なら十分にリーズナブルで、少なからず供給体制に改善の余地はあるが参戦の意義があるフェアであった。
2015/08/01更新
2015/04訪問
参加することに意義がある恒例のビーフカレーフェアに参戦、前回学習を活かし少し早目の11:15頃到着したら今回は券売コーナーにはほとんど客がおらず、どうも待たせてはいかんとフライングスタートして順次会場に案内しているようだ。
食券購入を待つこともなく速攻でカレーチケット@300を購入して件の2階特設会場入りし、ほどなく着皿である。
前回同様フライドオニオンがトッピングされ福神漬けが添えられ、しっかりビーフも入りよく煮込まれた欧風カレーだが、今回のカレーは前回より塩味薄めでコク強め、少々仕上がりにムラはあるようで今回の方が好みだった。ご飯はコンビニおにぎり1.5個ほどと相変わらず物足らない。
カレー一皿で我慢するかもう一皿追加で食べるか筆舌に尽くしがたい葛藤の末、ここ1週間で体重2kgほど増えていることに鑑み1皿で我慢したが、次回こそはコンディション調整して2皿いくしかないな。
2015/05/16更新
2015/04訪問
本日の日替わりランチの海鮮天丼@780をお願いした。
しばしお待ちして着盆したのは天丼+ミニそば+ひじき煮+漬物、天丼はエビ×2、烏賊、きす、かぼちゃ、ししとう×2がまずまず炊き加減のよいコンビニおにぎり1.5個ほどのご飯に乗っている。
フリッターとサクサク天ぷらの中間くらいの天ぷらに、カップラーメンを常食していたら無味だと思うに違いないほどやたら薄味の天つゆがかかっている。
そばは香り良くツユの味も良く伸びたやつが半玉ほど、リクエストすれば七味をもってきてくれる。
ちょっと薄味すぎだし量的に全然食べた気がしなかったが、コストパフォーマンス自体は決して悪くはない。
2015/05/09更新
2015/01訪問
1月日替わりランチの和食の一押しというミックスフライ定食@780をいただいた。
確かに@780としてはなかなか充実の、魚フライ2切れ(ちょっと小さいけど)+カキフライ2粒(小粒だけど)+ヒレカツ1枚(衣:肉:衣がだいたい1:1:1だったけど)でミニそばがつき、ご飯はコンビニおにぎり2個弱。
ドリンクバーでコーヒー類かコールドドリンクも飲めて、一押しというだけのことはあるかな。
2015/02/28更新
2014/12訪問
今日はクリスマススペシャルで1か月の日替わりローテーションの中でもイチオシなんだそうで、日替わりランチ@780をお願いした。
むろん今日はビーフカレーフェアじゃないので1階レストラン丹頂での食事である。
自由に使えるドリンクバーのジュース・紅茶・ウーロン茶・コーヒーからアイスウーロン茶を飲みながらしばし待つ。
着膳したエビチリ掛けご飯定食、なかなかのクオリティである。
サラダは棒棒鶏サラダだし、スープはとても鶏出汁が効いているし、エビチリもまぁまぁの大きさのプリプリなエビが5粒入っている。チリソースはデパ地下で生春巻きを買ったらついてくるスイートチリソースくらい甘めだったけど
ご飯はコンビニおにぎり1.5個強、ちょっと足り苦しくて大盛りにすると+¥110らしい。
食後はドリンクバーでセルフエスプレッソを調達した。皿にこぼしちゃったけど。
ちなみにランチクーポンをお買い上げすると¥7500で日替わり定食が11回食べられ(通常金額¥8580)てお得であることも判明。
2015/01/31更新
2014/10訪問
2~3カ月に1回やるというホテル白萩のカレーフェアも今回が今年最後ということで、リサーチしておかねばなるまいと参戦。
11:30ランチ開始のところ、2分前くらいにホテル玄関をくぐったのだがあろうことかすでにロビーには50~60人待ちの大賑わいである。
時間ちょうどに列が動き始め、1階レストランの前まで行ったら券売ブースが出来ていてこちらでカレー券を買い求めると2階のビーフカレーフェア特別会場(ホテルの宴会場)に案内される。
多分9人掛けテーブル×9卓くらいの規模の会場で、空席に座り従業員さんがカレーをはこんできたところを呼びとめて料理を受け取るのだが、特に提供する順番なぞはないし結構な混乱状態だから、目立ってさっさと受け取った者勝ちである。
で、カレーだが、県内の農業系の高校で栽培されたという新米のご飯がコンビニおにぎり2個弱、そこそこたっぷりのビーフカレーにフライドオニオントッピングである。
カレーは粘度高めの欧風でよく煮込まれていてなかなか旨みが深いのだが、食べごたえを強調するためかカレーにしては塩っ辛くてもう少し頑張ってほしかった印象は否めない。
とはいえ普段は倍以上のお値段で提供しているとかで、この味で¥300ならお値打ちではあろう。
ちょっと塩分取り過ぎになるが2皿食べて¥600で満足満腹、というのも悪くはないし、次回開催を前向きにウォッチすることも念頭に置かねばなるまい。
2014/11/15更新