ITコーディネータ システムアナリスト 西川雅樹のホームページ


肉のマルリン
山形県新庄市

新庄周辺は馬肉食の習慣があるのだが、美味しい馬刺しを売っていると有名らしいのが当店。
場所的には少々外れたところにあり、豚肉とかモツの煮込みなんかも売っているみたいだ。

定休日   月曜
営業時間 10:00~18:00
駐車場   店前に3~4台分

肉のマルリンホームページは見当たらず
肉のマルリンの口コミサイト記事はこちら
肉のマルリンの場所はこちら

2016/05訪問その2

近隣での湯治宿泊の夕食の足しに馬モツ煮込み¥300と馬刺し100グラム@700を100グラムゲット。
馬刺しは先日のグラム@1100より柔らかめで融けてる感じで、味はあまり変わらないが値段が高いほうが噛み心地良く少しスジっぽい感じで、まぁ好みかな。
モツは微妙に硬いのがかえって独特な噛み心地を与えてこういうのってアリかもだが味については酔っ払ってしまって美味かったようなよくわからず。

2016/06/25更新

山形 肉のマルリン
山形 肉のマルリン 店内
山形 肉のマルリン 馬モツ煮込み+馬刺し

2016/05訪問

かなりお久しぶりの新庄からさらに素泊まり宿に向かう途上で例によって美味い馬刺しを求めて立ち寄り、リーズナブルコースの@900を求めるつもりだったのだが売切れだそうで、清水の舞台から飛び降りる気分で@1100の肉を¥1700ばかりお買い上げした。
高い肉名だけにやはり美味くてしっかりした噛みごたえもあり、ひと時のぜいたくを満喫したのだ。

2016/06/18更新

山形 肉のマルリン
山形 肉のマルリン 店内
山形 肉のマルリン 店内
山形 肉のマルリン お値段表
山形 肉のマルリン 馬モツ煮込み
山形 肉のマルリン 馬刺しカット中

2015/03訪問

100グラム@600と@800の肉は売切れてて、清水の舞台から飛び降りる気分で100g@1000の肉を100グラムゲット。
店主に聞くところによると@600の肉は競走馬の肉だそうで、そのあたりのスーパーで売ってるのも競走馬か輸入肉だとか、お値段のいい肉はもっと素姓の良い馬とかいい部位なんだそうで、でも所物価高騰の折から来月から値上げなんだそうだ。
いただきものの酒を飲みながら温泉宿ですりおろしニンニク+醤油で食べて美味い事ったらありゃしない、酒が進み過ぎるのを必死でこらえた。
牛スジ煮込み@280は翌日賞味、コッテリ感は十分なのだが醤油砂糖でなく塩で煮ているようで自分が旨みだと感じる成分が少ないようで、あっさりした味の印象を受けた。
ちなみにコラーゲンは低温でゲル化するので、やはりスジをいただくときは40℃以上に温めるほうが美味いな

2014/04/25更新

山形 肉のマルリン
山形 肉のマルリン ショーケース
山形 肉のマルリン 牛スジ煮込み
山形 肉のマルリン お値段表
山形 肉のマルリン 馬刺し100g

2014/03訪問

素泊まり温泉宿泊の夕食用に、馬刺し100g(¥500)と馬がっき¥200パックを購入。馬刺しは切り置きはしておらず、注文を受けてからカットして頂けることが判明。
当地では馬刺しはすりおろしニンニク&醤油でいただくようで、言うまでもなくバツグンに美味かった。
馬がっきはかなり固いが噛めば噛むほど味が出る当地ならではの珍味でいくらでも飲めてしまいそうである。1000円パックとか買ったら呑みすぎでエラいことになってしまいそうだ。。

2014/04/19更新

山形 肉のマルリン
山形 肉のマルリン 店内
山形 肉のマルリン 馬刺しのご案内
山形 肉のマルリン 馬刺し100g
山形 肉のマルリン 馬ガッキ

2013/03訪問

以前訪問したかったけど定休日で涙を飲んだので、今回入念にスケジュールを組んでようやく訪問達成。
馬ガッキ(馬のスジ肉)の煮物@200と馬チャーシューはじっこ@150をいただいた。
ちなみに写真の馬ガッキ煮物は2切れくらいつまんだあとだが、噛んでいるとじんわり旨味が湧いてくる。
馬チャーシューは端っこだったからか、少々塩辛かった。
ちなみに昼前に着店したのだが馬刺しは売り切れたのか全然なかった。

2013/04/27更新

山形 肉のマルリン
山形 肉のマルリン 馬ガッキの煮物
山形 肉のマルリン 馬ガッキの煮物
山形 肉のマルリン 馬チャーシューはじっこ
山形 肉のマルリン 馬チャーシューはじっこ

↑トップ