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森山荘
東北(岩手県)格安温泉宿泊・自炊・湯治おぼえがき
雫石 国見温泉

≪2016年10月宿泊≫(1泊)

一か月前の9月末にお世話になったばかりだったのですがその際に今期の冬期休業は11月10日からだとお聞きして、10月下旬までは動きがとれないもののそれならもう一回来れるじゃないか、というワケで今年の国見の湯に名残を惜しみに来たのです。
宿泊料@3000+入湯税¥150+消費税¥240に暖房料¥400の¥3790で一泊です。
岩手 森山荘

国道46号線分岐から国見線を上がっていくとなかなかな紅葉がお出迎えしてくれますが、当日はあいにくの小雨で薄暗いため発色が良くなくて、少々残念な思いをしながらの山登りになりました。
岩手 森山荘
岩手 森山荘

いつも通りに客室指定で今回も7号室、今回は自炊部の泊り客は自分だけで旅館部は若干名お客さんがあったようで、あとパラパラと日帰り客がくる今年も終わり間近な雰囲気です。
岩手 森山荘

ちなみにこれまで当宿ではau携帯電波がかろうじて届くほぼクソ山奥だったのですが、どういう訳かFOMA電波が届くようになったらしく、でも悪天侯だと1本立つか立たないかという感じでフェイスブックもつながったり回線が落ちたりでした。
好天だと2~3本立つかもしれません。
岩手 森山荘

7号室は畳6畳部屋に毛布+化繊掛け布団+羊毛敷布団が3セットがあって、いつもは1セットが下ろしてあるのですが今回は押し入れに入ったままでした。
岩手 森山荘 7号室内

その他室内設備はちゃぶ台お茶セットで、お着き菓子岩手さんはあるけどアメニティは一切ありません。
さすがに季節がら、夏場は押し入れに引っ込んでいるストーブが給油されて室内にスタンバイしていまし。
岩手 森山荘 7号室内

部屋裏手の7・8・10号室共用部には炊事場と様式水洗トイレがあって、ガスコンロ(2口×1)・流し(蛇口×2)・食器棚(数人分の各種食器や鍋釜類)があります。
冷蔵庫はないので、キンキンに冷やしたい飲み物とかあるなら麓のスーパーで保冷用の氷をたっぷり発泡スチロール箱に仕入れてくる必要があります。
岩手 森山荘 7号室内

荷物を部屋に収容して部屋着に着替えたらなにはともあれひと風呂ということで、今朝がた泊ったお客さんがヌル過ぎて出られなかったという露天に向かいます。
岩手 森山荘 露天風呂

このあたりまで来ると紅葉は3週間以上ピークを過ぎて少々寒々しい景色になている上、小雨が降って発色が良くないので、浴槽からの眺めはあまり良いとは言えません。
もっとも眺めはあまり期待せず、むしろ紅葉が終わって人出が止まった時期を狙ってやってきた側面もあるので折り込み済みでした。
岩手 森山荘 露天風呂
岩手 森山荘 露天風呂眺め

湯温は37℃ほど、外気温がまだそれほど低温でないので湯から出られましたが、2時間近く漬かりっぱなしというかこん睡状態になっていたというか、露天を独り占めできたし自分にとってはなかなかよいコンディションでした。
岩手 森山荘 露天風呂

自分が内湯に移動する頃になって3人ほど後客さんが入りに来ていました。
岩手 森山荘 内湯脱衣所

内湯も当日は温度低めの41℃くらいで、こちらでさらに1時間ほど湯を味わって本日の硫黄吸収を終了したのです。
岩手 森山荘 内湯

夕食は例によって野菜たっぷりのキムチ鍋(煮汁少なめ)などなど、むろん湯上り後の水分補給も忘れずにでした。
岩手 森山荘 夕食

結構一晩中雨風の音が続いていて、もしかしてこの時期若干覚悟していた降雪は、朝どきどきしながら窓を開けて普通に雨が降っていたのでほっとしました、

朝風呂は内湯で温まって目を覚まして、軽い朝食後露天でマッタリしてから内湯で仕上げをしました。
朝は内湯は43℃ほど、露天は38℃ほどでした。
岩手 森山荘 内湯朝

撤収作業に入った9時半頃は雪がちらつく空模様になり、いよいよ冬到来・冬期休業までカウントダウンといった感じで、館主と年末のご挨拶を交わして山を下りてきました。
岩手 森山荘 営業案内掲示

次にお邪魔出来るのは早くて来年5月中旬、春が来るのがすでに待ち遠しいのです。

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