明石の銭湯
近畿(兵庫県)格安温泉宿泊・自炊・湯治おぼえがき番外編
明石 銭湯
≪2024年04月立ち寄り≫(0泊)
どうしてもこのタイミングでないと遂行できない所用があって、コロナも治まってることだし急遽帰省し所用を済ませ、一定の成果を出して明石に移動してこちらでも片付けの3泊滞在です。
毎日明石駅近辺の銭湯で労働の汗を流し、そのあと明石の場末酒場の安全確認をするのが過酷な帰省でキモチを前向きに保つ秘訣、慰労マイセルフなのです。
昨年秋までは建物内撮影禁止を明示しているのは三光湯だけでしたが、今回はほかの2湯も写メ禁止というポスターが貼り出されていて、浴室内写真はすべてネットのものを借用していて、残念ながら2021/10と同じ絵です。
1日目と4日目:三光湯
樽屋町、大観橋すぐのところでやってる銭湯。
1日目は17時頃の訪湯で先客3人ほど、後客も3人ほど。42℃ほどのジェットバスご利用もいつもの通りです。
4日目は14時営業開始の数分前に先客が入店するのを見て後に続きました。
水曜日休み、14時~20時半、駐車場3台、@490。
主浴槽+泡風呂+サウナ
三光湯ホームページ(兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合サイトの記事)
2日目:明月湯
かなり港寄りの日富美町でやってる銭湯、壁のタイル画が結構いいカンジです。
先客は常連のじっちゃが3人ほど、30分ほどで貸し切りになって、その後30分ほどして後客2人ほどご来店。
ジェットバスは43℃くらいで結構熱い。
月曜日休み、13時半~21時、駐車場なし、@490。
主浴槽+泡風呂
明月湯ホームページ(兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合サイトの記事)
3日目:東湯
山陽電鉄人丸前と大蔵海岸公園の間、湯船のバリエーションが多く先客も後客も多数だが今回はやや空いている感じ。
2~3人サイズの小さな露天風呂があるが、今回は44℃くらいあって43℃くらいの内湯で寛いだ。
第1・第3月曜日休み、14時~24時、駐車場15台、@490。
主浴槽+ジェット+薬湯+露天+サウナ
東湯ホームページ(兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合サイトの記事)