ITコーディネータ システムアナリスト 西川雅樹のホームページ


白城屋
 (おおむね基本情報)

場所、アクセス

白城屋は このあたり(新規ウィンドウ)
仙台からだと東北自動車道の福島西インターから国道115号で土湯トンネルを通って2時間くらいか、郡山ジャンクション経由磐越道の新潟方面に入って、猪苗代磐梯高原インターから115号線を上がって2時間ちょっと。

営業期間等

たぶん通年、チェックイン15時、チェックアウトはたぶん10時

宿泊料金

自分は一人素泊まりで@5000+消費税¥250+入湯税¥150のしめて¥5400だった。
食事つき宿泊とか料金体系がどうなっているのかホームページ見てもほぼまったくわからなくて、これでよく商売できているもんだと感心してしまう。
一般のヒトは○天トラベルとか見るんだろうか、とても不思議だ。

風呂

<男女別風呂>
1階一番奥の風呂エリア、内湯3m×7mくらいの本浴槽(42℃くらい)と窓際に2m×4mくらいの寝湯(41℃くらい)がつながったL字形で、混合栓8基くらい、ボディーソープ、シャンプー、リンスあり。全身シャワーもあり。
3m×4mくらい41℃くらいの屋根付き露天浴槽あり。

男性浴室よりはかなり小規模な家族風呂もあり。
正確な時間は失念したが23時頃から朝5時頃までは入浴できないそうで、たぶん浴槽掃除と湯の入れ替えだと思う

<効能(泉質別適応症)>

周辺の買い物・飲食処

<買い物>
中の沢温泉の中心部あたりで店舗は多数あるが、稼働している店舗がどれどれかまでは確認できず。

<食事処>
客室内に出前メニューがあったので近隣に食事処はあるとは思う

食事

詳細不明

飲食物持込

素泊まりは当然OK

共用設備など

<炊事場>
基本的に自炊湯治系の宿ではないので炊事場はなし

<トイレ>
部屋トイレはユニットで洋式温熱便座シャワートイレだが洗浄機は故障していた。

<洗濯機>
見かけなかった。

その他の情報

チェックイン時に湯のポットに加えて冷水を置いてくれるのが好感だ。
ゆきいちクーポンで宿代のうち¥3000を支払って、なおかつちゃんと宿泊証明をいただけた(2014/01)

全般的な宿泊所感

宿泊予約時の受け答えはまずまず普通に丁寧でよいのだが、極めて情報の乏しすぎる公式ホームページは何とかして欲しいものだと思う。
厳冬期の平日に宿泊したが何組か宿泊客がいて、当宿はまだ多少大丈夫そうだった。セントラル空調もちゃんと稼働していた。
¥3000クーポンがもらえる期間は十分なコストパフォーマンスであるといえるが、窓がシングルガラスで夜間に温度が低下して室内がひどい乾燥状態になったり、部屋トイレが具合が良くなかったりすることも考えると、少々厳しいところもないでもないかな。

公式ホームページ

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