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須川高原温泉旅館
東北(岩手県)格安温泉宿泊・自炊・湯治おぼえがき
一関 須川温泉

≪2010年05月宿泊≫(3泊)

2010年ゴールデンウィーク温泉めぐりの最後を締めるのはやはり須川です。
ほんとは松川温泉のあと例によって国見温泉石塚旅館に寄りたかったのですが、自炊宿泊の営業をGW中に開始できるかどうかわからないとのことで須川に直行3泊することにしました。

須川も今年は新大浴場ができて初めての冬季休業明けだったため、雪の積もり方が過去と勝手が違って開業に手間取ったようでした。
4月下旬、五所川原を目指して愛車のギアを入れた時点では宿泊できるかかなり微妙な進捗状況だったのですが、3棟ある自炊棟のうち須川荘は(某常連さんの多大なる叱咤激励も功を奏して)無事ほぼ全面開業できたようです。もっとも、来光館・来光別館は雪囲いの撤去・掃除はすんだものの一部ガス水道準備が間に合わず、まだ受入れ準備ができていない部屋もあるとのことでした。

今回はおそらく秋田側から須川にアクセスする最後の訪問ですが、秋田道錦秋湖SA東で事故があったようで30分ほど渋滞に巻き込まれてしまいました。
なにを隠そうウチの車はマニュアルミッションなので、渋滞は大の苦手です。渋滞のときと街中を走るときだけは、AT車をうらやましくなります。でも冬の東北の山道はマニュアル4WDに限ります。

ハナシを戻して、今回お世話になったのは須川荘の1階大浴場側、603号室です。
踏み込み0.5畳+ヒータ・服掛け0.5畳、たたみ6畳、キッチン2畳という標準的な部屋です。
岩手県須川高原温泉旅館自炊部603号室室内
岩手県須川高原温泉旅館自炊部603号室室内
岩手県須川高原温泉旅館自炊部603号室室内
岩手県須川高原温泉旅館自炊部603号室室内
603号室は窓の外、目の前に大浴場前から上の客室に上がる階段とエレベータがあるのですが、階段の常夜灯で夜間かなり明るく、エレベータ横の階段窓から少々丸見えの部屋です。強風が吹くときには、風の廻り込み具合で結構な騒音がしますし、デリケートなヒトには若干居心地の良くない部屋かもしれません。
岩手県須川高原温泉旅館自炊部603号室室内

コンセントはヒーター用1口、テレビ横に2口×1です。部屋にかぎがかけられます。
座布団3枚 浴衣半纏3セット、お茶セット、テレビ、ヒータ、和テーブル、金庫、(掛け布団1+敷布団2+毛布1)×3セットがあります。
キッチンは食器棚、食器、流し、一口コンロ×1、なべやかん等調理器具類、冷蔵庫(80リットルくらい)があります。

今回うっかり食器洗い洗剤とスポンジを持参し忘れたので、¥380で売店で購入しました。
売店には、自炊湯治客向けに結構いろんな滞在用品が準備されているのです。

食事は、先日までの自炊食材が残っていたので、2泊目・3泊目の夕食だけ、第二食堂のお世話になりました。今回は記憶に残っている限りはじめて、魚以外の主菜(鶏から揚げ)が出ました。
岩手県須川高原温泉旅館自炊部夕食
岩手県須川高原温泉旅館自炊部夕食
ちなみに第二食堂の営業時間は、朝食:0700-0800、夕食:1730-1900です。
某常連さんは、第二食堂の飲酒禁止に耐えられず例によって夕食を自室にテイクアウトします。
食堂のおばちゃんはいつも、「たんとおあがり~」と機嫌よくテイクアウトさせてくれます。

なお今回は霊泉の湯の奥にある電子レンジは故障していました。フロントに言えばすぐに交換してもらえるだろうとは思いますけど。
宿の前、売店の外にあった水道蛇口がなくなっていたのも昨年からの変化点です。

さすがゴールデンウィークで冬季休業明けなこともあって、須川も結構お客さんが多かったです。
今年は新大浴場ができ、5月末に一関側からの道路が開通することもあって、20人ほどの新採用の従業員さんたちが活躍していました。久しぶりに活気のある須川を見た感じです。

是非今後、須川高原温泉を盛り立てていってほしいものです。

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