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須川高原温泉旅館
東北(岩手県)格安温泉宿泊・自炊・湯治おぼえがき
一関 須川温泉

≪2015年10月宿泊≫(1泊)

責任感の強い昔からの常連たるワタクシといたしては、やはりちゃんと冬期休業になる前に年末の挨拶はしなくちゃならぬという訳で、たった1泊なのですが財布とスケジュールを工面して泊りに来ました。

10月上旬は栗駒の紅葉時期なので宿泊料金が正直バカほどハネ上がるしその割に宿泊客がウジャウジャいて落ち着かないし、なので自分はだいたい冬期休業直前のちょっと宿泊料金が落ち着き人出も減った肌寒い頃を狙って泊りに来るのです。
でも同じ考えの人も少なくないうえに宿は冬期休業に備えて順次部屋を閉めはじめるので、うっかりすると宿泊拒絶をくらうこともあってこの時期の宿泊はリスキーだったりします。
岩手 須川高原温泉旅館 宿周辺

今回は少し早目に予約したこともあり無事宿泊の権利をゲットし、下界でウロチョロしたのち来春まで飲用に供する仙人水をたっぷりゲットして小雨降る中14時過ぎチェックインしました。

当日は真湯の下あたりから雨に見舞われる中、ラスト5~6kmあたりからはガスも加わり標高1000m越えあたりではほぼ目クラ状態です。
にもかかわらず山から下る車とは20台くらいはすれ違います。ピークは過ぎているんだけど紅葉見物の下りだったんでしょうかね。
岩手 須川高原温泉旅館 宿前

無論今回も自炊湯治で1泊オール込み@5500の部屋は須川荘の1階607号です。
岩手 須川高原温泉旅館 607号室

室内の描写は毎度変わり映えせず記事を書くのも飽きてしまったので、過去の記事をご覧ください(汗)。
岩手 須川高原温泉旅館 607号室内
岩手 須川高原温泉旅館 607号室内
岩手 須川高原温泉旅館 607号室内
岩手 須川高原温泉旅館 607号室内
岩手 須川高原温泉旅館 607号室内

さて入室して息つく暇もなく自炊夕食の下準備を済ませ、16時過ぎにようやく露天へ向かいます。
本日はこれまた猛烈なガスで何が何やらわからぬのですが湯温40℃くらいと適温なのと、ほとんど人がいないというか見えないのである意味独占感は抜群なのです。
岩手 須川高原温泉旅館 大日湯

ちなみに大日湯は撮影禁止ではありませんが、ちゃんとマナーは守りましょう、って掲示がかかりました。
当たり前のことなんですけど分別のないダメ客が増えつつありますからねぇ。
岩手 須川高原温泉旅館 写真撮影案内

そうこうするうち顔馴染みの古株従業員さんと年末のご挨拶をしたりしながら、17時頃には大浴場にも湯めぐりしました。
浴槽は42℃の適温ながら気温低下のため撮影コンディションとしてはイマイチだったりしますが、近頃では露天はほぼ毎日、大浴場も頻繁に(昨日)湯換えしているようで湯自体のコンディションはかなり上質です。
岩手 須川高原温泉旅館 大浴場入り口
岩手 須川高原温泉旅館 大浴場

せっかくなので今季のお別れに霊泉にも入ってみましたが、湯温44~45℃ほどあってものの10秒入ると足先がジンジン痛みだすので大慌てで湯から飛び出し、それを4回ほど繰り返して満足して帰室することにしました。
まぁそんな湯なのでほとんど誰も入っていないしじゃんじゃんかけ流しだし、とてもいい湯なんですけどなにぶん熱いのです。
岩手 須川高原温泉旅館 霊泉の湯

部屋に戻って掌の臭いをかぐと須川特有の酸っぱい臭いが妙に嬉しかったりします。

翌朝は大浴場浴槽温42℃、少し鈍り始めているかなという湯の加減で、いっぽう大日湯は食事つき宿泊者が朝食を取っているであろう7時を狙って突入したら完全独占の42℃でした。
岩手 須川高原温泉旅館 大日湯
岩手 須川高原温泉旅館 大日湯

湯上りにはこれまた珍しく鳥海山が姿を見せていて、なんだか得した感じなのです。
岩手 須川高原温泉旅館 鳥海山遠景

外気温はかなりひんやりしていて露天風呂を浸かったり上がったりを繰り返すには絶好コンディションなのですが、宿泊滞在という意味ではやはり膚寒くセントラルヒータは滞在中ずっと弱でつけっぱなしでした。

下山の朝はばっちりの快晴で、早朝からまもなく冬に閉ざされる栗駒山を楽しもうと登山客が多数押し寄せていましたがそれももう残すところ数日なのです。

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