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黒湯
東北(秋田県)格安温泉宿泊・自炊・湯治おぼえがき
仙北 黒湯温泉

≪2016年06月宿泊≫(1泊)

岩手県北とか裏八幡平あたりには冬期休業する湯治宿が少なくなくて、寒さが緩むと新年のあいさつにハシゴ湯治しないといけないキモチが沸々と湧きあがってくるのです。
今回はそんな訳で恒例北東北の山奥温泉ツアーはようやく汗ばむ季節になってから今年初の訪問ということで、すでに6月も下旬にさしかかって30℃ほどになった下界から22℃の当地にやってきたのです。
秋田 黒湯 駐車場看板
秋田 黒湯 遠景

宿泊予約ではいつものとおり22号を指名し、予約名を問われて回答したらいつもありがとうございますとすでにこちらでも常連の貫録といえるでしょう。
お泊まりは@3500+入湯税¥150+消費税¥280の都合¥3930での1泊になります。
秋田 黒湯 帳場棟

食材を仕入れて到着したのは13時半頃、帳場でチェックインしたら今年入ったばかりの上桧木内から通っているというお嬢さんが荷物を持ってくれて、ちょっと嬉し恥ずかしな入室です。
秋田 黒湯 構内

宿は日曜夜で比較的すいているようで自炊で2~3組くらいの宿泊と見え、自分は宿泊したことない囲炉裏付き茅葺自炊棟にも宿泊があったようです。
秋田 黒湯 茅葺自炊棟

自炊棟2階22号室はあいも変わらずシンプルながら、ちゃぶ台が一回り小さく新しくなって、ストーブあり、マットレス・羊毛敷布団・化繊掛け布団・毛布は1セットだけがありました。
秋田 黒湯 木造自炊棟入り口
秋田 黒湯 木造自炊棟玄関
秋田 黒湯 22番客室

宿泊予約人数に合わせて寝具数やちゃぶ台サイズを調整するようになったのかな、って感じでしたす。
秋田 黒湯 22番客室内
秋田 黒湯 22番客室内
秋田 黒湯 22番客室内
秋田 黒湯 22番客室前廊下

炊事場は食器・鍋釜調理器具類あり、食器洗い洗剤あり、冷蔵庫あり、お湯の蛇口あり、無料コンロあり、オーブントースターありで、広いし使いやすいと言えるでしょう。電子レンジも冷蔵庫もそれぞれ1階と2階にあります。
秋田 黒湯 共同炊事場
秋田 黒湯 共同炊事場

トイレはシャワートイレだし、設備に関しては東北上位と言っていいでしょう。

昨年まで制限の無かった男女別風呂ですが、今年はあろうことか浴室内撮影禁止になっていました。
秋田 黒湯 男女別湯屋
秋田 黒湯 撮影禁止掲示

見回りに来た宿のおっちゃんに聞くとそれでも撮影するやつがいるらしくて、そういうやつがいるからますます荒れちゃって無粋なルールができてしまうんだよなと悲しくなります。
分別のない躾の悪い奴は東北に足を踏み入れないで欲しいもので、おかげで今回の浴室内写真は撮影できませんでしたので、どんな風呂かご興味ある方は申し訳ありませんけど当おぼえがきの2014年頃の記事をご覧ください。

湯は内湯で42~43℃、露天で41~42℃と良い塩梅でブヨが飛ぶわけでもなく快適で、14時半から16時近くまでたっぷり湯を満喫したのです。

いったん夕食の下ごしらえのために自炊棟に戻り、温め直せばすぐ食べられるようにして16時過ぎから混浴露天に入ったのですが、湯は40~41℃で絶好だったもののウザい爺供が入ってきて思い切り興ざめしてしまいました。
秋田 黒湯 混浴湯屋

酔ってるしうるさいし平気で写真撮るし、こんな不躾な爺供を支えていかなければならない社会制度はイヤだなぁと、気分が悪くなりじきに部屋に戻って夕食にしたのです。
秋田 黒湯 夕食

夕食後は、昨夜安眠できなかった事情があったため意図せずじきに寝落ちしてしまいました。
夜中は結構な雷雨が明け方まで続いて朝も小雨で、一般的にはあまり良い天候とは言えなかったものの自分にとってはブヨが出ない良好コンディションでした。

自炊棟2階では今回は宿のフリーWiFi(kuroyufree)は入感するものの、どうも速度が出なかったりコネクションが切れたりでうまくネットにつながらないので、主にMVNO回線のSIMを入れたセコのスマホでフェイスブックを使ったりメールチェックしたりしました。

裏山では砂防ダムがかなり完成に近づき、風景は悪くなってきたけど露天風呂の目隠しが撤去される日も近づいているようでした。
秋田 黒湯 景色

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