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夏油温泉観光ホテル
東北(岩手県)格安温泉宿泊・自炊・湯治おぼえがき
北上 夏油温泉

≪2019年06月宿泊≫(1泊)

今年も5月はじめから営業開始していて訪問できていなかったのですが、やはり年初挨拶に行かなければなぁというわけで6月になってからの訪問です。
岩手 入畑湖

自炊一泊@3500+消費税¥280に入湯税が¥150で締めて¥3930、昨年とお値段変わらず今回は値上げはなかったようです。

岩手 夏油温泉

ここ数日暑い日が続いて下界は30℃、でもここまでくると標高はさほどでないもののブナの森が暑さを和らげてくれるのか、21℃と過ごしやすいのです。
岩手 夏油温泉観光ホテル

もっとも支配人はそれでも暑いとぼやいていましたがともあれ新緑萌える夏油入り、今日のホテル前の駐車台数は1~2台で空いているだろうという読みはばっちりあたって、旅館部に10名ほど宿泊があるらしいものの自炊部は貸し切り状態だそうです。
岩手 夏油温泉観光ホテル

ロビーや売店の飾り付けの装飾感がいちだんとパワーアップしているなぁと思いつつチェックイン、今回も12号室へのご案内で、行き先さえわかればいつものごとくセルフ入室します。
岩手 夏油温泉観光ホテル ロビー
岩手 夏油温泉観光ホテル ロビー

ちなみに自炊6畳和室は12号室と13号室だけだそうで、なので自分が宿泊するときは基本的にどちらかにご案内になるようです。
岩手 夏油温泉観光ホテル 自炊部廊下

下足は自炊棟入った右脇の下足箱に入れるルールですが、今回は玄関わきの棚に脱ぎ捨てて特に咎めだてされませんでした。
岩手 夏油温泉観光ホテル 12号室

いつもの部屋は外鍵つきの部屋の木の引き戸をあけて踏み込み1畳+客室部6畳、備品は20インチくらい6チャンネル映る無料地デジテレビ、食器棚とコタツと湯沸かしポットと扇風機、アメニティはティッシュペーパーです。
岩手 夏油温泉観光ホテル 12号室

コンセントはテレビ下に2口×1だけで、コタツとか扇風機を使うと残1口なので三又ソケットなど持参しないと不便だったりします。
窓はシングルガラス網戸入りにしっかり厚めだけどなぜか丈の短いカーテンがかかっていて、風通しのために短めにしているんでしょうか、でものんびり朝寝をむさぼるにはちょっと明るい気もします。
岩手 夏油温泉観光ホテル 12号室内
岩手 夏油温泉観光ホテル 12号室内

窓の外に見えるブナの森は新緑爆発状態です。
岩手 夏油温泉観光ホテル 12号室からの眺め

セルフ敷き布団は木綿敷き布団+羽毛掛け布団+毛布が3セット押し入れに入っています。

例によって寝床の設営を終え、今回はまずは内湯を攻めることにしました。
木造の古びた雰囲気が味わい深い内湯は夕方になると他客が入ってることが多いので、早めに独り占めを狙った訳です。
岩手 夏油温泉観光ホテル 湯上り休憩コーナー

狙い通り、向かって左側が今日の男性浴室で奥側40~41℃前後、手前42~43℃のまずまずのコンディションを貸し切りできました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 内湯前
岩手 夏油温泉観光ホテル 脱衣所

洗い場から見ると窓外の緑が湯面に反射してなかなか情緒があって、こういう風情は山奥ならではといえるでしょう。
岩手 夏油温泉観光ホテル 浴室内

しばらく貸し切りを満喫した後は露天です。

宿前の駐車場から自炊棟の下に潜ってその先に露天風呂があるわけですが、こちらもややヴィジュアル重視な雰囲気アップというか、なんとなくまた装飾パーツが増えている感じです。
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天風呂前

加えて、自炊棟脇に階段の設置工事中でした。
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天風呂前

雨天でも降られないよう屋根付きの階段を作るのだそうで、支配人自ら大工仕事にいそしんでいました。

今日の露天は39~40℃くらい、新緑のブナの木に囲まれて蝉の鳴き声に浸りながら温まったり涼んだりを繰り返していたら、視力回復して気持ちがクリーンになった気がしましたが、たぶん気のせいでしょう。
でも解放感満点だったからリラックス&リフレッシュできた気はします。
岩手 夏油温泉観光ホテル 男性露天風呂

自炊棟1階の共用炊事場はお変わりなく、鍋釜・調理器具はそれほど多くはないものの無料2口IHヒーターとカセットコンロが各1台、電子レンジ、冷蔵庫2台、やかん1個、フライパン3枚ほどと食器はそこそこあり、包丁あり、まな板1枚といった感じです。
岩手 夏油温泉観光ホテル 自炊場
岩手 夏油温泉観光ホテル 自炊場

カセットコンロの着火が良くなくて今回はIHヒータで夕食を作りましたが、カセットコンロは内臓遮断弁が作動していたようで、チェックアウト前にリカバリできました。

今日の夕食材は味噌ホルモン、赤魚の漬け、マカロニサラダ、焼き厚揚げ、野菜のクリーム煮といったところで、十分な水分で胃に流し込んだのでした。
岩手 夏油温泉観光ホテル 夕食

翌朝の気温は15℃くらいだったでしょうか、まず内湯を攻めます。
昨夜夕方に男女浴室チェンジだったので今朝の男性浴室は向かって右手で、先客がちょうど出るところで入れ替わりで貸し切り入浴になりました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 内湯案内

いちばん窓寄りの白猿の湯は42℃ほど、脱衣所側の長寿の湯は41~42℃で、例によって金運の湯を39~40℃に調整して1時間ほどまったりしました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 内湯右側
岩手 夏油温泉観光ホテル 内湯右側
岩手 夏油温泉観光ホテル 金運の湯

朝食後はふたたび露天、40℃くらいで小一時間蝉の鳴き声を浴びてリフレッシュしました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天風呂

チェックアウトの頃には気温は20℃超えで、娑婆に下りて昼食を取った頃は30℃近い陽気でした。
これから湯治にはちょっと暑い時期を迎えることのなります。
岩手 夏油温泉観光ホテル ブナ原生林

ちなみに自分のMVNOのSIMがはいった格安スマホだと、12号室内とか駐車場側窓際だと受信できるけど、建物逆側だと通信が途切れます。
ネット依存な人は駐車場側の客室の指定が肝要なようです。

湯質がおとなしい長湯しても湯あたりしなさそうな湯なのですが、硬度が高いから石鹸が泡立たなくて、髪や体を洗った気になれないのだけは少し残念な気がします。

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