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夏油温泉観光ホテル
東北(岩手県)格安温泉宿泊・自炊・湯治おぼえがき
北上 夏油温泉

≪2021年10月宿泊≫(1泊)

山奥の名湯たちがそろそろ冬の眠りにつかんとする10月末、コロナもちょっとおちついたし波乱の今年のけじめをつけ佳き来年の訪れを願いて、贔屓にしている湯治宿に年末の挨拶を告げに訪問したわけです。

公式ホームページから宿泊予約して自炊一人一泊で税込み¥3850に入湯税¥150が乗って都合¥4000のお泊りです。

娑婆で自炊食材を仕入れるつもりだったお店が休店だったり紆余曲折を経て、ひもじい思いをせずに済む程度に食材仕入れを済ませ上がってきたのは14時半、やはり入畑湖もその先夏油までの道中も紅葉はイマイチ色づいていません
岩手 入畑ダム

今年はまだ冷え込みが甘いのか緑色の葉っぱもたくさん残って、燃える紅葉には程遠い感じです。
岩手 道路標識

それでも夏油は結構車が多くて、まぁ行楽シーズンでもありコロナ緊急事態明けもあって、みんな遊びに行きたいウズウズ感を持て余してる感じでしょう。
岩手 元湯方向
岩手 夏油温泉観光ホテル方向
岩手 夏油温泉観光ホテル

ちなみに毎年寂れが進んで切る宿前の足湯は、今年は石膏製の胸像のようなものが設置されて、ますますイミフになっています。
岩手 夏油温泉観光ホテル 足湯

チェックインしてご案内は13号室、何度も来てるよね的にセルフ入室で、下足は自炊部入ったすぐの下足箱に入れるべきところ、常連の厚かましさを発揮して玄関に脱ぎ捨てます。
岩手 夏油温泉観光ホテル ロビー
岩手 夏油温泉観光ホテル ロビー
岩手 夏油温泉観光ホテル 自炊部廊下

13号室は外鍵つき木の引き戸をあけると踏み込み1畳に畳6畳、18インチくらい6チャンネル映る無料地デジテレビ、食器棚とコタツと湯沸かしポット、アメニティはティッシュペーパーがあるだけの部屋です。
岩手 夏油温泉観光ホテル 13号室
岩手 夏油温泉観光ホテル 13号室

コンセントはテレビ脇に2口×1で、三又ソケットなど持ち込まないとテレビとコタツでふさがってしまいます
岩手 夏油温泉観光ホテル 13号室内
岩手 夏油温泉観光ホテル 13号室内

2面ある窓の外の眺めはやはりイマイチ鮮やかさに欠け、まぁそんなことはどうでもいいとは言わないまでも、紅葉とタイミングをずらす方が宿が空いてて静かでくつろげるから、どちらかいうと紅葉不発もOK牧場です。
岩手 夏油温泉観光ホテル 13号室眺め
岩手 夏油温泉観光ホテル 13号室眺め

泊りの設営を終えたら何しろ風呂、まず内風呂攻めで今日は左側の蛇の湯側が男風呂です。
岩手 夏油温泉観光ホテル 湯上りどころ
岩手 夏油温泉観光ホテル 内湯前

先客5名ほどいるのはやむを得ず突入、どうも地元の仲良しシニアだそうで、少しお話もして当方の湯治ウンチクもご披露し、撤収された後は静かな入浴を少し楽しみました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 蛇の湯入り口
岩手 夏油温泉観光ホテル 蛇の湯浴室

入り口寄り高温槽は44℃、窓側低温槽は40℃でまぁいいセッティングでしょう。
岩手 夏油温泉観光ホテル 44℃
岩手 夏油温泉観光ホテル 40℃

30分ほどで露天に移動、先客1名で湯温44℃でしたが、じきにいなくなり貸し切りになって速攻で加水して40℃の快適温度にします。
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天降り口
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天前
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天入り口
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天

内湯と合わせて2時間ちょっと入浴し、昨日満喫した国見温泉の強烈なお湯の上がり湯といったところです。

自炊部で2~3人人影を認めたのでもしや炊事場が混むかもと、早めの夕食準備を始めたのが16時半過ぎです。
岩手 夏油温泉観光ホテル 自炊場

以前は2口のIHヒーターがあったのに一口のものに入れ替わって、加熱する術はカセットコンロと合わせて熱源2基になってしまいました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 自炊場

結局今回も自炊する人がいなかったから炊事場をフルに使って夕食完成させました。
焼きそば、トンテキ250グラム、野菜炒め、茹で烏賊と必要にして十分な水分、今日も充実一人宴会です。
岩手 夏油温泉観光ホテル 夕食

今年は暖かくて快適でコタツの電源を入れることもなく、しっかり食べて程よく飲んで、気持ちよく眠りに落ちました。

翌朝は雨天、6時過ぎ行動開始で内湯を攻めます。

昨日夕方に男女湯がチェンジされ、今朝は右手白猿の湯側が男性浴場になります。
岩手 夏油温泉観光ホテル 浴室案内
岩手 夏油温泉観光ホテル 内湯前

泊りと思しき5~6名、そのあと数人が入ってきましたが、こちらの読み通り7時頃の宿の朝食時間にはひとっこ一人いなくなり、7時過ぎまで40分ほど貸し切りを満喫です。
岩手 夏油温泉観光ホテル 白猿の内湯
岩手 夏油温泉観光ホテル 白猿の内湯

こちらの浴室は浴槽が3槽あって、一番奥窓際の一番大きい白猿の湯は45℃ありました。
ちゃぷっと記念にはいっただけで速攻出たのですが、昼過ぎまで足指先がジンジンしていました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 白猿の湯

入り口側の長寿の湯は43℃、やはり苦手で、結局いつものように金運の湯に大量加水して40℃弱で30分ほどユルユルまったりしました。
岩手 夏油温泉観光ホテル 長寿の湯
岩手 夏油温泉観光ホテル 金運の湯

いったん上がって軽い朝食ともろもろ撤収準備ののちまた1時間露天攻め、先日の地元シニア4人組と入れ替わりで入浴し、45℃以上あったので速攻39℃にして夏油に名残を惜しんだのでした。
岩手 夏油温泉観光ホテル 露天

帰路も紅葉の発色はイマイチで、あと10日ほどの冬季休業開始までに色が変わりきるかどうか、今年は紅葉は不発のまま終わりそうなのです。
岩手 夏油温泉観光ホテル
岩手 夏油温泉観光ホテル 帰路
岩手 夏油温泉観光ホテル 帰路

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