ITコーディネータ システムアナリスト 西川雅樹のホームページ


湯治で使える小技
Tips02 湯治滞在で役立つ小物類

湯治滞在は当然ながら日常(自分の家)と時間のすごし方も設備もちがうので、自宅に居るときとはちょっと違うニーズがあったり、ちょっとした不便を感じたりすることがあります。
なので経験豊富な湯治のオーソリティー(笑)は、こまごまと小物を持参して快適に過ごすのです。

で、Tips02の登場(といってもたいそうなハナシじゃないまさしく小技)です。

まず、湯治宿の客室はコンセントの数が少なくヘンな場所にあることが多いです。
部屋に差込口が1口しかなくてテレビとか暖房器具で占有されていて、携帯電話の充電さえできないこともしばしばです。
そんなときに便利なのがこちら↓。
湯治に便利な小物1 プラグにも差込口がある電源タップ

いわゆる電源タップですがプラグの背中にも差込口があるので、もともと刺さっていたプラグとコンセントの間に挟めば部屋のどこでも電気が使えるようになって一気に便利になります。
パソコン周辺機器メーカーの製品で、ちょっとした家電量販店なら売っていると思います。

風呂からあがってふと困るのが、タオルを乾かすのに掛ける所がないことです。
なので、自分はいわゆる洋灯吊金具↓と太目のビニール紐は必ず持参します。
湯治に便利な小物2 洋灯吊金具
湯治宿の客室にはたいていあちこちに、釘穴(先客がタオル掛け紐を張るために打った釘の名残だと思う)があいているので、これを下穴にすれば簡単にねじ込むことができます。
あとは紐を渡して、タオルでもなんでもご自由に乾かしてください。
普通にホームセンターで販売しています。


食器洗剤とスポンジは常備している宿もたまにはありますが、基本的に必須です。
ティッシュも置いてあるなどと期待してはいけません。なにしろ自炊ですから。
スーパーのレジ袋も大き目のものが数枚あると役立つシーンがなにかとあります。
宿の周りに山菜が生えているのを見つけたときなど、持っててよかったと思えるでしょう。


食器が十分でない宿もあるので、軽くて割れにくく、電子レンジの加熱にも耐えられるPP(ポリプロピレン)材質のどんぶりみたいなものがあると重宝します。
尿素樹脂製のものも軽くて割れにくいのですが耐熱性の関係で電子レンジ加熱には使えません。
自分は100円ショップの幼児用食器コーナーでゲットしたPP製(-20℃~120℃までOK)のものを、幼児向きのイラストがプリントされていてちょっとほのぼのしますが(笑)愛用しています。


須川温泉とか国見温泉とか秋元温泉に長逗留していて困るのは、お湯の成分が濃すぎるためにどうも皮膚表面が溶けて指紋が薄くなってしまうのか、娑婆に戻ったあと仕事先の指紋認証パソコンにログインしづらくなることです。
なので最近は、認証指にプラスチック製の絆創膏(防水・非通気のメディカルテープといわれるもの)を貼って入浴しています。省資源・使い捨て抑止の観点からはゴム製の指サックでも良いかもしれませんが、ビニールテープとしても役立つので今のところこれを使っています。
※絆創膏を持参するようになる前は、こんなふう→⊥(-_-)⊥に認証指だけ湯から出して入浴してました。不思議な入浴光景だったかもしれませんね(汗)

あと、国見温泉石塚旅館に滞在するときに必要なのが「白熱電球型蛍光灯」(詳細2009年5月の石塚旅館おぼえがき)と「差込ト型クラスタ」(詳細2009年10月の石塚旅館おぼえがき)です。
もっとも差込ト型クラスタはもう販売されていないかもしれませんが。


小物じゃなくて少し大物だけどもって行くと便利かも、というものもTips03から何点かご紹介します。


おわり