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鳥海荘
 (おおむね基本情報)

鳥海荘は未確認ですが2012年9月で廃業したとの情報があります。とても残念です。

場所、アクセス

鳥海荘は このあたり(新規ウィンドウ)
仙台からだと古川から国道47号線で行くか、村山経由の国道13号線から国道47号線に入るか、どちらでもだいたい2.5~3時間くらいかな。
国道47号線本合海の橋を渡って2.5kmくらい左手の新庄温泉看板を左折、クネクネと700mくらい上り坂。旧旅館あぶら山の向かい(東側)

営業期間等

通年(だと思う)チェックイン15時頃、チェックアウト10時頃。

宿泊料金

旅館宿泊で1泊2食@7500、ビジネス宿泊@5500、素泊まり@3650など

風呂

3m×2mくらいの岩風呂浴槽。新庄温泉らしい臭素臭のするいいお湯だ。
ちなみにチラっと女性風呂を見たら檜+タイル風呂みたいだった。
カラン・蛇口×2、シャンプー、ボディーシャンプー、石鹸あり。ドライヤーなし。
コンディションの良い羽根沢ほどではないがヌルツルで臭素臭のするノボセのない入りやすいお湯。塩分はこちらのほうがよほど高いのにぜんぜん浴感が軽いのは不思議だ。
入浴時間朝6時~夜22時の模様(加温のため).。「経費がかかるので」日帰りはやっていない。
<効能(泉質別適応症)>
・-

周辺の買い物・飲食処

<買い物>
ちょっと近隣には何もなさそうだ。戸沢道の駅あたりか新庄で。

<食事処>
ちょっと近隣には何もなさそうだ。戸沢道の駅あたりか新庄で。

食事

夕食は1階の小部屋で「6時半までにはできるだけがんばって早い時間にします」とのことで6時過ぎに用意してもらえた。
なんか旅館にしては食事時間とか結構アバウトなのも当宿の味わいなのかも。
朝食は同じ部屋でアバウト8時頃から(急ぎか聞かれてそれほどでもないと答えたので)
ちなみにビジネス宿泊だとがっつり食べられる家庭料理風になるのだそうだ

飲食物持込

まぁ部屋食だしね。客室には冷蔵庫らしきものはあるが使えそうにはあまり見えなかった

共用設備など

洗濯機はあるが宿泊客が使ってよいものかどうか不明
トイレは共用、男女共用和式水洗+温熱便座洋式。でもそもそも利用客がほとんどいないのだ。
各階奥突き当たりに洗面台、お湯が出る。
調理設備等はなさそう。

その他の情報

懸念はしていたがついに最後の1軒だけになってしまった。旧旅館あぶらやまも一時身売りの話もあったが立ち消えたそうな。建物が傷まないうちに再開を期待したいのだが。。 1階に大広間がある。大広間手前のいまどき珍しい鋳造の重厚な薪ストーブが少々心休まる。
FOMAはバリ3本立つ
客室は2階で階段上がって南側に4人部屋×4。北側にある2室ほどは廊下がカーテンで遮断されていた。宿泊が混むときには使うようだが、なにげに物置状態だった。
滞在当日はほかにお客さんがいないからか、従業員さんは見当たらず女将さんが食事等ご用意をしてくれた。

全般的な宿泊所感

だいぶ老朽化して場末感も濃厚、マニアのための温泉といえるかも。正直宿泊客は少なそうで、それゆえほかに客がなければ事前にちゃんと相談すればお風呂を完全に自分だけの温度設定に合わせてもらったりもできそうな感触だった。
一時は隆盛を極めた(らしき)新庄温泉で唯一生き残っているお宿であり、当記事をご覧いただいた方は新庄温泉の火を消さぬよう、是非ご利用いただきたいと思う。といっても日帰り入浴に経費がかけられないので、入浴は宿泊だけとのこと。
ほかにお客さんがいなくて多少余裕がお有りだったのか、若女将さんに色々込み入ったハナシをお聞きできたが、話題がマイナーすぎるのでここでは割愛(笑)

ともあれ、良い温泉が次々に閉まっていくのは寂しく勿体無いものだ。
自分にも未湯温泉はまだまだ多いが、早く手際よく制覇していかないとどんどん行き先が無くなっていきそうでちょっと焦っている今日この頃。

公式インターネットサイト

鳥海荘の 公式ホームページは見当たらず

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