金生舘
(おおむね基本情報)
場所、アクセス
金生舘は このあたり(新規ウィンドウ)
仙台からだと関山峠越え・13号線の船形トンネル出たところから県道330号線・国道458号線・肘折温泉経由で3時間くらいかな。
営業期間等
通年だと思う。
今回は14時くらいにチェックインしてチェックアウトは12時近くでOKだった。
宿泊料金
1人1泊2食だと@7000+入湯税@150(+冬季は暖房代¥500)から。
滞在だと湯治コース(3食付)6,000円~もある模様。
風呂
男女別各1箇所、露天風呂併設。
自分が訪問した厳冬期は内風呂43℃くらい、露天建物寄りの浴槽39~40℃、露天外側浴槽35~36℃
シャワー・蛇口×2、シャンプー・ボディーシャンプー、石鹸あり
<効能(泉質別適応症)>
・-
周辺の買い物・飲食処
<買い物>
肘折の温泉街までないと思う
<食事処>
肘折の温泉街までないと思う。
食事
夕食18時頃から部屋で、朝食8時頃から部屋で。
例によって時刻に部屋までお膳を持ってきていただけ、食べ終わったら部屋前に出しておく肘折スタイル
飲食物持込
まぁ部屋食だしね。
共用設備など
<炊事場>
湯治宿泊も食事つきが前提なようで、どうも共同炊事場らしきものは見当たらなかった。
浴場手前に洗濯機があったが宿泊客の使用可否は不明。
<トイレ>
数か所あって、2階最寄りのトイレは男女共用、水洗洋+和式だった
その他の情報
朝日館(手前・川寄り)と金生館(奥)の間をはいったところに結構広い駐車スペースがある。
1階にカラオケ・ステージつき大広間がある模様
タイミングによってはデータ通信FOMA(L-05A)がバリ3本になったり圏外になったりする。降雪で電波が妨害されているのか、ちょっと電波状態が宜しくないようだ
全般的な宿泊所感
適温からナマヌルまで長湯可能な3段階のお湯が楽しめるのがかなり結構で、マッタリできる。
今回はシャワーからお湯が出なかったのがちょっとイマイチだったが。
公式インターネットサイト
i タウンページ記事